ハワイ島は安全?キラウエア火山の噴火情報まとめ・随時更新

ハワイ島の地図と火山の位置関係

ハワイ島の地図と火山の位置関係

※おおまかな位置関係を示した地図です。詳細はGoogleマップUSGSが公開している最新情報・地図をご確認ください。

よくある質問

ハワイ島旅行に関するよくある質問はこちら。

飛行機は通常通り飛んでいますか?

2018年5月の噴火で、飛行機の運航に影響は出ていません。 直行便が就航する島西岸のコナ空港はもちろん、キラウエア火山に比較的近いヒロ空港にも影響は出ていません。

島西岸のコナ、コハラコースト側は?

火山活動が活発なキラウエア火山のプウ・オオ火口からコナ空港やリゾートが集中するコハラコーストまでは100キロ以上離れており、宿泊や観光への影響は出ていません。

影響のある観光地はどこですか?

ハワイ火山国立公園は一時的に営業中止となる場合があります(※2018年5月9日から閉鎖中ハワイ火山国立公園、2018年9月22日午前に一部再開へ)。 島東部プナ地区では、立ち入り禁止エリアが拡大しており、火山・地震の状況により影響が発生しています。 パホアの町から先は部分的に通行可能となり、カラパナ方面へのアクセスはできます(*現在は一部通行可)。

宿泊地変更の検討が必要なのはどこですか?

国立公園内のボルケーノ・ハウスは、公園の営業可否によって影響が発生しています。 近くのボルケーノ・ビレッジには大きな影響はありませんが、地震による揺れを感じる場合があります(※8月上旬以降、地震は落ち着いています)。 溶岩が噴出しているレイラニ・エステーツにも宿泊可能な物件がありますが、避難勧告が出ており宿泊はできません。

現地ツアーに影響はありますか?

火山観光へのオプショナルツアーには訪問コースの変更がある可能性があります。 火山・地震の状況により国立公園は一時的に閉鎖される可能性があります。 コナ側、ノースコハラ方面、北岸のホノカア方面、マウナケア、ヒロ市内への影響はありません。

溶岩ボートツアーは慎重に検討を

2018年5月20日に溶岩が海へ到達したことにより、海からの溶岩ボートツアーが再び注目されています。 しかし状況が落ち着いていない現時点では、本当に参加すべきかよく検討してみましょう。 また以前より溶岩ボートツアーには、州の許可を得ていない違法なツアー会社が報告されています。 旅行会社やホテルのアクティビティデスクなどに確実なツアー会社を確認してみましょう。

7月17日追記:ハワイ時間7月16日、溶岩ツアーのボートに噴出物が直撃する事故が発生

火山ガスに注意

噴火している周辺では火山ガス(SO2=二酸化硫黄を含む)が発生しています。 とくに心臓や呼吸器官が優れない方、小さな子ども、妊娠中の方はリスクが高いとされていますのでご注意ください。 またハワイではVOG(ヴォグ=火山性スモッグ)が、風向きによって他の島まで影響を及ぼすこともあります。

» 参考:Vog Information Dashboard | IVHHN

ハワイ火山国立公園からの最新情報

火山活動・地震の影響で公園の一時閉鎖が発生する可能性があります。訪問予定の方は最新情報をご確認ください。

※上記の日時は日本時間

地震・津波情報

ハレマウマウ・クレーターではM5前後の地震が断続的に発生しています。

※上記の日時は日本時間

火山活動が活発な場所の地図

※オーバーレイは航空規制エリアですが最新または全ての情報を表示している訳ではありません

» 大きな地図で見る(PC推奨)

レイラニ・エステーツ(Leilani Estates)

2018年5月3日に地表の割れ目から溶岩が噴出。住民に避難勧告(人口約1,700人)。 数軒のB&BやAirbnbなどで宿泊予約可能な物件もあるエリア。 ※この場所は国立公園ではありません

ハレマウマウ・クレーター(Halema‘uma‘u)

国立公園内にある見所のひとつで、キラウエア山頂に位置する。 ジャガー博物館から溶岩が湧き出る様子が見られる。 2008年から火山活動が活発で、近くまでは入れなくなっている。

» ハレマウマウ・クレーターについて

プウ・オオ火口(Puʻu ʻŌʻō)

1983年の噴火以降、継続的に活動している火口。 湧き出る溶岩は南方面へ流れ、トレイルコースやカラパナ・オーシャン・エントリーで見学できる。 2014年には島東部の街、パホアの住宅地近くまで溶岩が迫ったことが日本でもニュースになった。

カモクナ・オーシャン・エントリー(Kamokuna Ocean Entry)

ハワイ郡当局により閉鎖中。 時期により溶岩が海へ流れ込んでいるエリア(2018年1月上旬から海への流入は休止中)。 国立公園側ではなくパホア方面からカラパナ溶岩見学エリアへ向かう。

» カモクナ・オーシャンエントリー(カラパナ溶岩見学エリア)について

2018年9月22日(土)予定 ※ハワイ時間

8月上旬以降、地震や火山活動は落ち着いている。

国立公園が再開予定

2018年9月22日(土)午前10時頃からハワイ火山国立公園が、部分的な再開を予定している。

» ハワイ火山国立公園、2018年9月22日午前に一部再開へ

2018年8月17日(金)※ハワイ時間

キラウエア山頂での地震が減少。割れ目8からの溶岩流出も落ち着いている。

キラウエア山頂での地震が減少

8月上旬から>キラウエア山頂での地震が減少している。 マグニチュード5クラスの地震は、8月2日を最後に発生していない。 国立公園では9月22日までの部分的な再開を目指している。

» ハワイ火山国立公園、再開に向けての取り組みを開始

2018年7月16日(月)※ハワイ時間

プナ地区海岸線へのオーシャンエントリーが継続。溶岩見学のツアーボート事故が発生。

溶岩見学ボートに噴出物が直撃

ヒロ港から早朝に出港した溶岩見学のボートツアーに、オーシャンエントリー付近で発生した爆発による噴出物が直撃。 負傷者が出ている。

» ハワイ島東部、”ハワイの温泉”として知られるアハラヌイ・ビーチ・パークが溶岩で消失

2018年7月12日(木)※ハワイ時間

プナ地区・レイラニ周辺での噴火は継続中。ハワイ火山国立公園は引き続き大部分が閉鎖中。

アハラヌイ・ビーチ・パークが消失

東岸では海への溶岩流入が続いており、アハラヌイ・ビーチ・パークにも到達した。

» ハワイ島東部、”ハワイの温泉”として知られるアハラヌイ・ビーチ・パークが溶岩で消失

2018年6月3日(日)※ハワイ時間

ハワイ島東部プナ地区、レイラニ周辺での噴火は継続。キラウエア山頂での地震も続いており、ハワイ火山国立公園は引き続き大部分で閉鎖中。

溶岩がカポホ湾に到達

溶岩が島最東端に近いカポホ湾に到達、海に流れ込んでいる。

» ハワイ島プナ地区のカポホ湾、淡水湖のグリーン・レイクが溶岩で消失

2018年5月20日(日)※ハワイ時間

レイラニとその周辺の割れ目噴火が継続。ハレマウマウから時折、噴煙が上がっている。

溶岩が海へ到達

19日夜にハイウェイ137を越えた溶岩流がそのまま海へ到達。 新たしいオーシャンエントリーが誕生した。

2018年5月17日(木)※ハワイ時間

ハレマウマウで大きな噴煙が昇る噴火が発生。 プナ地区では再びレイラニでは割れ目噴火が発生。割れ目は21ヶ所目となった。

ハレマウマウ・クレーターで噴火

早朝4時15分に大きな噴火が発生。 噴煙が上空30,000フィート(約9キロ)に昇った。 HVO(ハワイ火山観測所)と公園スタッフは事前に避難していた。 風下となる地域で火山灰が確認されたが、ヒロ空港・コナ空港は通常通りの運用。

2018年5月16日(水)※ハワイ時間

プナ地区17ヶ所目の割れ目からの溶岩は流れが止まっている。 ハワイ火山国立公園は引き続き大部分が閉鎖中。

地震によりハイウェイ11に亀裂

ハワイ火山国立公園に沿って走るハイウェイ11に、キラウエア火山山頂付近での地震による亀裂が発生。 国立公園の入園ゲートとボルケーノビレッジの間で確認されており、ゆっくり注意して走行すること、路肩には駐車しないよう呼びかけられている。 ※ハワイでの「ハイウェイ」は日本の県道などに相当

降灰・ヴォグ予報

NWS(アメリカ国立気象局)が、ハワイ島カウ地区、プナ地区、ヒロに若干の降灰があるとの予報を出した。

2018年5月15日(火)※ハワイ時間

プナ地区での噴火は溶岩流と火山ガスの危険性が高まる。 国立公園内、ハレマウマウでは噴火が増加している。

17ヶ所目から溶岩が流れる、火山ガスに要注意

17ヶ所目の割れ目から溶岩がゆっくりと南東の海方面へ流れている。 割れ目噴火は20ヶ所前まで拡大。 火山ガスの危険性が高まっている。

ハレマウマウで灰噴火が増加、島南部に降灰予報

国立公園内のハレマウマウ・クレーター内のオーバールック・ベントで、灰噴火の規模・回数が増加。 アラートレベルが「WARNING, Color Code: ORANGE」から「WARNING, Color Code: RED」へ引き上げられた。 ハワイ島南部カウ地区にあるパハラの町では降灰が確認された。

2018年5月14日(月)※ハワイ時間

レイラニ東側へ噴火が拡大。

プナ地区での噴火は19ヶ所目に

プナ地区での割れ目噴火は、レイラニの北東方面へ拡大中。 割れ目は19ヶ所目まで確認されているが、17ヶ所目の割れ目から溶岩がゆっくりと流れている。

国立公園は閉鎖中

ハワイ火山国立公園は引き続き閉鎖中。

2018年5月13日(日)※ハワイ時間

レイラニ東側へ噴火が拡大。

レイラニ周辺での噴火は18ヶ所目に

レイラニ・エステーツの東側へ割れ目噴火が拡大。 数百メールに渡り溶岩流も確認されている。

国立公園は閉鎖中、降灰予報も

ハワイ火山国立公園は引き続き閉鎖中。 ハワイ島南部・南東部に降灰予報。

2018年5月12日(土)※ハワイ時間

レイラニ周辺で9日以来の噴火が発生。

レイラニ周辺で16ヶ所目の噴火

ポホイキ・ロードの東側で16ヶ所目の割れ目噴火。 住宅地ではないエリアで、溶岩流も確認されていない。

国立公園は閉鎖中

ハワイ火山国立公園は引き続き閉鎖中。 地震も頻発しており、落石・落盤によりハレマウマウのオーバールック・クレーターから度々、噴煙が上がっている。

2018年5月11日(金)※ハワイ時間

レイラニでの噴火は9日以降。溶岩の噴出は確認されていない。 ただし地震が増加しており、今後周辺エリアで噴火が起こる可能性が懸念されており、避難エリアが拡大される可能性が伝えている。

ハワイ火山国立公園が閉鎖

ハワイ時間10日22時をもってハワイ火山国立公園は再び営業休止となった。 ハレマウマウでの水蒸気爆発が懸念されており、少なくとも数日中は再開されない可能性がある。

オアフ島でもVOGの影響

火山の噴煙によるVOG(火山性スモッグ)が、オアフ島など他の島でも報告される。 数日中には北東からの貿易風が戻る予報で、他の島への影響はいったん収まると見られる。

2018年5月9日(水)※ハワイ時間

レイラニでは引き続き割れ目噴火に警戒。 ハワイ火山国立公園内は各所で営業再開が進んでいるが、爆発的噴火の懸念も。

キラウエア山頂での爆発を警戒

USGS(アメリカ地質調査所)がキラウエア山頂(ハレマウマウ・クレーター)での爆発的噴火の可能性をアラート。

落盤による大きな噴煙が発生

ハワイ時間8:27に、ハレマウマウ・クレーター内のオーバールック・クレーターで噴煙が上がる。 これは落盤による爆発と見られ、懸念されている溶岩湖と地下水面による水蒸気爆発ではないとしている。

HVO(ハワイ火山観測所)が説明会で解説

HVO(ハワイ火山観測所)の研究員や専門家が、ボルケーノ・ビレッジの住民などへの説明会に出席。 今後の火山活動や周辺地域への影響について説明。 ボルケーノ・ビレッジは10年前の2008年4月に起きたハレマウマウの噴火で、有毒ガスの懸念から2日間の退避指示が出たことがある。

» VIDEO: Volcano Community Told To Expect Explosions, Ash

2018年5月8日(火)※ハワイ時間

レイラニ・エステーツでは、13ヶ所目・14ヶ所目の割れ目噴火が発生

レイラニでの噴火は継続

噴火が落ち着いたと見られていたレイラニ・エステーツでは、さらに割れ目噴火が拡大。 レイラニの東側に位置するラニプナ・ガーデンズに避難勧告。

2018年5月7日(月)※ハワイ時間

レイラニ・エステーツでは、溶岩による家屋や道路、インフラへの被害が続いている。

ハイウェイ130号線が再び通行止め

一時的に通行止めが解除されていたパホアから先のハイウェイ130号線が、数時間後に再び通行止めとなった。 今後も状況は変化する可能性があり、カラパナ方面への移動は控えておきたい。 路面に亀裂が確認されている。

地熱発電所から可燃性物質を移動へ

レイラニのすぐ北側ある地熱発電所(Puna Geothermal Venture)から可燃性物質を搬出することが決まり、手続きが進められている。

レイラニの割れ目は12ヶ所に、住民に一部帰宅を許可

レイラニ・エステーツでは、溶岩が噴出する割れ目は12ヶ所まで増えているが、一部沈静化しており住民に一時帰宅が許可された。

2018年5月6日(日)※ハワイ時間

レイラニ・エステーツでの噴火は継続。 営業を一時休止していた国立公園が営業再開。

レイラニ・エステーツでの噴火拡大

レイラニ・エステーツでは、地表への溶岩噴が10ヶ所目まで確認されている。 また溶岩がゆっくりと流れ始める様子も映像に捉えられている。

ハワイ火山国立公園が営業再開

4日(金)に発生した地震により閉鎖していたハワイ火山国立公園が、6日(日)午後から約2日ぶりに営業を再開した。

ハレマウマウ溶岩湖面が低下

ハレマウマウ・クレーターの溶岩湖が、リムから220mの深さまで下がった。

2018年5月5日(土)※ハワイ時間

レイラニ・エステーツでの溶岩噴出は拡大。国立公園は引き続き閉鎖中。

レイラニ・エステーツでの溶岩噴出が拡大

地表に溶岩が噴出しているレイラニ・エステーツでは、さらに割れ目が発生した場所が拡大。 道路や家屋への被害も拡大している。

国立公園の営業再開を検討

ハワイ火山国立公園では、火山・地震活動が一定の水準で落ち着ければ、6日(日)午後には一部営業再開の可能性を示唆。

レイラニで溶岩の噴出つづく

地表に発生した割れ目から溶岩が噴出しているレイラニ・エステーツでは、さらに9ヶ所目、10ヶ所目の溶岩噴出を確認。

2018年5月4日(金)※ハワイ時間

火山活動の懸念が高まる中、断続的に大きな地震が発生。 レイラニ・エステーツではさらに複数箇所で溶岩が噴出。 国立公園は全面閉鎖へ。

レイラニ・エステーツで新たな噴火

レイラニ・エステーツで新たな噴火が確認される。 家屋や道路の被害が発生。

ハイウェイ130の通行止め

ケアアウ~パホア~カラパナを結ぶハイウェイ130号線は、ハイウェイ132との交差点から南側の一部が通行止め。 ハイウェイ137とハイウェイ132が迂回ルートとなっているが、ハイウェイ132もレイラニ・ストリート周辺は交通規制がある模様。

国立公園の閉鎖エリアを拡大

国立公園では立ち入り禁止エリアを拡大。 プウ・オオ火口の西側の広いエリアが閉鎖された。

マグニチュード6.9の地震が発生

11:33にM5.6、12:33にはM6.9の地震が発生。 国立公園ではトレイスコース沿いの斜面崩落やホレイ・シー・アーチ(Hōlei Sea Arch)近くの海岸線でも崩落が確認された。 地震の揺れはヒロの街はもちろん、島反対側のコナやオアフ島でも感じられたという。 M6.9の地震は、ハワイ島では1975年のM7.2以来の規模。 ハワイ島では1868年4月4日にM7.9という大地震の記録も残る。

国立公園の営業中止、観光客も避難

安全上の懸念から午後に公園公園を全面閉鎖して、観光客、緊急対応以外のスタッフを公園外へ。 公園内のホテル Volcano House 宿泊客も別の場所へ移動する措置がとられた。

2018年5月3日(木)※ハワイ時間

プナ地区の居住エリア、レイラニ・エステーツで噴火。 日本でもキラウエア火山噴火のニュースが報道される。

プウ・オオ火口から大きく噴煙が上がる

10:31にM4.6の地震が発生。 プウ・オオ火口から大きく噴煙が上がる様子が報じられる。

国立公園の立ち入り禁止エリアを拡大

地震や火山活動の変化を受けて、プウ・オオ火口の西側エリアで立ち入り禁止エリアが拡大される。

レイラニ・エステーツで噴火

ハワイ島東部のレイラニ・エステーツで地表に溶岩が噴出。 ハワイ郡では住民に避難勧告を出した。

2018年5月2日(水)※ハワイ時間

噴火の可能性に懸念が高まる。国立公園は営業。

カラパナ溶岩見学エリアを閉鎖

キラウエア火山東側のイースト・リフト・ゾーンで、火山活動に変化が見られている為、ハワイ郡ではカラパナ・オーシャン・エントリーが見られるカラパナ溶岩見学エリアを閉鎖。

2018年4月17日(火)※ハワイ時間

プウ・オオ火口で変化

近年、火山活動が活発なプウ・オオ火口で変化が観察される。 新たな噴気孔が開く可能性が懸念される。

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