ハワイなど海外でSuicaやnanaco、Edy、iD、Apple Payなどの電子マネーは使える?

ハワイで日本の電子マネーは使えるか解説!SuicaやPASMOなどの交通系ICカード、nanacoやWAONなどの電子マネーがハワイで使えるかその疑問に回答。おすすめの支払い方法も紹介してします。

ハワイでICOCA、Suica、PASMOなど交通系ICカード使える?

ICOCAとnanaco
ICOCAとnanaco

日本ではおなじみのICカードと言えば、Suica や PASMO、ICOCA などの交通系ICカードがありますが、ハワイなど海外での使用はできません。

もちろん他の、Kitaca、TOICA、SUGOCA、manaca、PiTaPa、はやかけん、nimoca などもハワイでの支払いには利用できません。

ハワイでnanaco、WAONは使える?

nanaco(ナナコ)
nanaco(ナナコ)

では、セブン&アイの nanaco(ナナコ)イオンの WAON(ワオン)は、ハワイで使えるかどうかと言うと、こちらもハワイなど海外で使うことはできません。

ハワイにはセブンイレブンがありますが、もちろん nanaco(ナナコ)は使用できません。

決済とは別の話ですが、一部の空港に設置されている「ポケットチェンジ」というサービスを使用すると、余った外貨を WAON に交換することができます。

例えばハワイ旅行で米ドルが余って、次にまた行く予定もすぐになければ、空港で米ドルを WAON に交換しておくのもおすすめです。

楽天Edyはハワイで使える?

日本で一般的な電子マネーには、楽天Edyもありますね。

しかし今のところハワイなど海外では使用することができません。

また Edy についても「ポケットチェンジ」に対応しており、ハワイ旅行で余った米ドルを Edy に交換することができます。

iDはハワイで使える?

NTTドコモの決済サービス「iD」は、現在はハワイなど海外で使うことはできません。

実は、2014年2月5日から「iD」が海外の「MasterCard PayPass(現在のMastercard®コンタクトレス)」加盟店で使えるようになっていました。

ドコモのNFC(FeliCa®+TypeA/B)を搭載したおサイフケータイ®対応スマートフォンなら「iDアプリ」に簡単な設定だけで、また iPhone でも Apple Pay に対応した機種・iOS なら対応しており、Mastercard®コンタクトレス加盟店での決済が可能という便利なサービスでした。

しかし2018年7月31日をもって「iD/NFC」は終了しており、現在は iD での決済はできなくなっています。

Apple Pay はハワイで使える?

一部の iPhone で利用できる Apple Pay は海外でも使えるような気がしてしましますが、日本で発行されたクレジットカードや Suica を登録している場合は、ハワイなど海外での決済には利用できいのが一般的です。

しかし2017年9月22日から Apple Pay が対応した「Mastercard®コンタクトレス」(旧称:MasterCard PayPass)、「JCB Contactless」、「アメリカン・エキスプレスのコンタクトレス決済」が登録できるようになっており、海外でも一部の店舗で使用が可能になりました。

例えば、Mastercardコンタクトレスを搭載したカードを発行する必要がありますが、新たなカードへの発行や登録するちょっとした手間が気にならなければ検討する価値があります。

電子マネーの使用可否一覧

では主要な電子マネーがハワイで使えるかどうかまとめてみましょう。

決済サービス使用可否
Suicaなどの交通系ICカード不可
nanaco不可
WAON不可
楽天Edy不可
iD現在は不可
Visa payWave新規申込終了、使用は2018年12月下旬まで
Apple Pay一部可(各社の対応サービス)

ハワイで使用できるのは、現在のところ「Apple Pay」のみとなります。

またそれぞれ通常の設定では使用できないので、設定や追記の申し込みが必要かどうかなど確認しておく必要があります。

ハワイではクレジットカードが便利

現金とクレジットカード
現金とクレジットカード ※転載禁止

日本の電子マネーは使えないハワイでは、クレジットカードが便利です。

クレジットカードが不安ならチャージタイプがおすすめ

どうしてもクレジットカードを持ちたくない場合、直前でクレジットカードの申し込みが間に合わない場合は、チャージタイプのクレジットカードという選択肢があります。

例えば、オールチャージ型の「ANA VISAプリペイドカード」では、VISA加盟店で使用することができるので、ハワイ旅行中に使いたい分だけ、出発前に銀行ATMやコンビニ、インターネットバンキングなどでチャージしておくことができます。

Visaデビットなどもおすすめ

クレジットカード加盟店で使えるカードでは「Visaデビット」もあります。 Visaデビットは、使った分だけ銀行口座から引き落とされるので、余裕のある分だけ安心して利用できます。

レジでは暗証番号を使う

ハワイのショップやカウンターで注文する飲食店の場合は、クレジットカードの支払い時に暗証番号を使用するのが一般的です。 もし日本でサインを使っていて、暗証番号を覚えていなければ、ぜひ確認しておきましょう。

また近年、レジのタブレット端末にサインする場合もあります。

レストランのテーブルチェックはサイン

ハワイのレストランで食事をするときには、テーブルチェックが一般的です。 クレジットカードで支払い場合は、店舗用のレシートと自分用のレシート、どちらにもサインする欄があります。 チップもまとめて支払うことができるので、現金よりもスムーズです。

» ハワイ旅行におすすめのクレジットカード

最新のサービス提供状況を、各社の公式ウェブサイトなどでご確認ください。

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