ワイキキ水族館でハワイの伝統的な魚、モイが盗難被害

[最終更新日:2010年09月29日]

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ワイキキの海岸線にあるワイキキ水族館で、屋外の水槽から魚の盗難される被害があった。盗まれたのはハワイの伝統的な魚として展示していたモイで、21匹中15匹がいなくなったという。

モイ(moi)が飼育されている水槽は、屋外の展示スペースに設置しており上部には保護用のネットが張ってあったが、何者かによって切られていたことから、水族館では警察に盗難被害として報告した。

モイとはハワイ語の名前で、和名はナンヨウアゴナシ、英名はパシフィックスレッドフィン(pacific threadfin)。ハワイでは王朝時代から大切にされてきた魚で、いまでも禁漁期間が設けれている。

近年ではフィッシュポンドでの養殖が復活しており、レストランでもモイを使った料理を食べることができる。

ワイキキ水族館はワイキキ中心地からも徒歩圏内で、気軽に訪れることができるスポットとしてローカルにも人気の施設。観光でも周辺のホノルル動物園やカピオラニ公園と合わせて楽しむことができる。

関連記事: Waikiki Aquarium reports $1,500 theft of moi – Hawaii News – Staradvertiser.com

タグ: , | 2010年9月29日

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