ハワイ州、事前検査プログラムを島間で試験運用へ

[最終更新日:2020年09月10日]

9/17追記:ハワイの事前検査プログラムが10月15日開始、陰性証明で隔離免除

コナ空港
コナ空港

ハワイ州知事は9月9日、ハワイ各島の郡長に事前検査プログラムを島間移動で試験運用する意向を伝えたと現地メディア KITV が報じた

旅行の事前検査プログラムは、出発72時間以内に受ける検査で陰性となれば、到着後14日間の隔離が免除される内容。当初は8月1日からの開始が予定されていたが、現時点では10月1日開始に再延期されている。

主にアメリカ本土からの旅行者を想定して設計されているが、本格運用前にハワイ州内での島間移動(インターアイランド)で試験的に開始される可能性が出てきた。

インターアイランドについては、4月1日から6月15日まで到着後14日間の隔離義務を実施。6月16日には解除されていたが、オアフ島での陽性者数増加を受けて、オアフ島以外の島に到着する場合には8月11日から再度対象としていた。

ハワイ州の事前検査プログラムでは、到着時までに検査結果が出ていない場合は、結果受信までは隔離義務が発生。陰性データを受信した段階で、隔離が免除される。試験運用ではこれらの仕組みが機能するかも検証される可能性がある。

2020年9月10日現在、ハワイ諸島内の国内線ではハワイアン航空、サウスウエスト航空、モクレレ航空が運航。

日本=ハワイ間では、JALが8月から臨時直行便を設定しており、9月と10月にも2往復を予定ANAも10月に成田=ホノルル間で2往復を予定している。またデルタ航空では12月下旬から週4便での再開を計画。

仮に州外からの到着者にも事前検査プログラムが開始された場合、ハワイ州の要件を満たす検査が受けられれば、日本=ハワイ間での移動にも利用できる可能性がある。

関連ニュース:State’s pre-travel testing program for transpacific travel scheduled to start October 1

タグ: , | 2020年9月10日

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