カウアイ島ポイプビーチに電気クラゲが現る

[最終更新日:2011年01月17日]

ハワイのビーチでは定期的にクラゲが発生するが、カウアイ島南岸のポイプビーチ周辺で、電気クラゲとも呼ばれ、強毒を持つカツオノエボシ(Wikipediaに写真あり)の目撃が相次いだ。

カツオノエボシ(Portuguese Man O’ War)の特徴は、藍色や紫色に見える大きな浮き袋と10~50センチにもなる長い触手だ。触手に触れると人間にとっても非常に危険など、その毒性は強いという。

ヒドロ虫の仲間に属するこのクラゲは、オアフ島南岸やワイキキでもよく発生するごく一般的なハコクラゲなどとは種類が違う。一見すると色の付いたビニールのようにも見えるため、間違って触ってしまう危険性もある。

カウアイ島を管轄するカウアイ郡では、ビーチに看板を設置するなどして、クラゲの発生を告知している。ポイプ周辺の海で遊ぶ予定があるなら、必ずライフガードの指示にも従い、クラゲの有無もチェックしておきたい。

関連記事:KPUA.net – KPUA Hawaii News – Portuguese man-of-war spotted on Kauai beaches

タグ: , , , | 2011年1月17日

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