アウトリガー・ケアウホウ・ビーチ・リゾートが2012年10月末で営業を終了

カハルウビーチ

ハワイ島ケアウホウのホテル、ケアウホウ・ビーチ・リゾートが、2012年10月末をもって営業を終了する。リゾートを所有するカメハメハ・スクールが決定したこの閉鎖について、ハワイ島や観光関係者の間ではインパクトのあるニュースとなっている。

ケアウホウ・ビーチ・リゾートは、アウトリガー・ホテルズ&リゾーツがマネジメントしているホテルで、アウトリガー・ケアウホウ・ビーチ・リゾートとして知られている。ハワイ島カイルアコナから海岸線を南へ進んだケアウホウ地区にあり、カハルウ・ビーチに隣接するビーチフロントのホテルとして、日本からのハワイ島旅行でもよく利用されている。

既に予約が入っている11月以降の宿泊分について、アウトリガーでは他ホテルへの振り替えを進めているほか、電話・メールでの連絡を受け付けている。また旅行会社を通した予約についても、個別に振り替え措置などの対応があるとみられる。

ホテルの建物は営業終了後に取り壊される見込みで、将来的には周辺エリアの歴史や文化を伝える施設を整備する計画もあるという。リゾートの敷地内にはかつての神殿(ヘイアウ)が保存されており、教育や観光資源としても活用していくと伝えらている。

過去40年に渡って数多くの思い出をつくってきたホテルだけに、閉鎖を惜しむ声が各方面から聞こえている。突然の発表から営業終了まで時間は残り少なくなっており、残り2ヶ月が滞在を楽しむ最後のチャンスとなる。

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タグ: , , , | 2012年9月6日

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