ハワイ・オアフ島、9月24日からビーチや店内飲食の規制緩和

[最終更新日:2020年09月23日]

※この記事は公開されてから1年以上が経過しています。最新のニュースをご覧ください。

ワイキキビーチ
ワイキキビーチ

ホノルル市長はハワイ時間の9月22日、新型コロナウイルス感染症に関する規制と回復計画の枠組みを発表した。

24日(木)からはビーチや公園、トレイルコースの人数制限について利用時のグループを5人までに引き上げる。砂浜での日光浴やアウトドアアクティビティが再び家族や複数人で楽しめるようになる。

飲食店での店内飲食も許可するが、一緒に利用できるのは5人までの同世帯に限定するほか、店側は全体の人数を通常の50%に抑える必要がある。また食事中以外はマスクの着用も義務付けられる。アルコール類の提供は夜10時までに制限する。

ショップやショッピングモール、博物館、美術館、映画館、ボーリング場、水族館、動物園、植物園なども営業が許可されるが、屋内は収容人数を50%に抑えることが求められる。

引き続き営業が禁止されるのは、バー、ゲームセンター、ジムなどの屋内施設。ジムやフィットネスは屋外に限り許可される。

今回、ホノルル市が発表した回復計画の枠組みは、階層システムによって業種ごとに営業可否や制限を定義。1日あたりの新規陽性者数と陽性率から7日間平均を基準に、Tier 1 から Tier 4 までの4階層でいずれかを適用する。

9月24日からは 平均100人以上または陽性率5%以上に該当する Tier 1 として開始。今後は2~4週間の期間をもって判断していく。

Tier 平均陽性数 平均陽性率 主な人数制限 / 収容率(業種により異なる)
Tier 1 100人以上 5%以上 5人まで(飲食店は同居人のみ) / 50%
Tier 2 50~100人 2.5~5% 5人まで / 50%(ジム25%)
Tier 3 20~49人 1~2.4% 10人まで / 50%(ジム50%)
Tier 4 20人未満 1%未満 25人まで / 50%(ジム50%)

オアフ島では8月27日から自宅待機・在宅勤務命令が実施されており、今月23日までの延長。8月8日から閉鎖していたビーチや公園は、9月10日から1人での利用に限り許可していた。

ハワイでは2020年10月15日から旅行の事前検査プログラムを開始。まずはアメリカ本土からの渡航者を対象に、陰性結果で到着後14日間の隔離義務を免除する。

ビーチや業種によって異なるガイドラインや規制については、島を管轄する郡によって異なるため、旅行者もどの島がどのような規制を実施しているか確認しておく必要がある。

※詳細を追記する場合があります。

公式ページ:Reopening Strategy — One Oahu

タグ: , , | 2020年9月23日

twitterこの記事をツイートする

ページの先頭へ