モクレレ航空とマカニカイエアが合併、2020年6月15日から運航統合

[最終更新日:2020年06月04日]

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モクレレ航空

ハワイ州内で国内線を運航するモクレレ航空(MW)とマカニ・カイ・エアが合併することを発表した。運航は2020年6月15日に統合される。

両社はハワイ諸島の島間を結ぶ地域航空会社で、大手のハワイアン航空やサウスウエスト航空が就航していない小規模空港にも路線網を持つ。

モクレレ航空(Mokulele Airlines)は、1998年に「モクレレ・フライト・サービス」として創業した航空会社。ハワイ諸島間(インターアイランド)の競争が激化していた2009年には、当時運航していたgo!エアラインと共同ブランド「go! Mokulele」を展開しジェット機でも運航。go!の撤退後は再びプロペラ機のみとなり、現在はホノルル空港でターミナル3を使用する。また2019年にサウザン・エアウェイズ(Southern Airway)に買収されていた。

マカニ・カイ・エア(Makani Kai Air)は、1998年にリチャード・シューマン氏が設立した航空サービス。過去にはモロカイ島のカラウパパ空港への路線を担当していたほか、現在はマウイ島ハナ空港路線やチャーター便などを運航している。リチャード・シューマン氏は統合後もハワイ州内での運営に関わる。

ハワイ諸島間の国内線については、4月1日から実施されている到着後14日間の自己隔離義務が6月16日に解除される見込み。

統合による主な就航空港は下記の通り。

オアフ島 ホノルル空港(HNL)
マウイ島 カフルイ空港(OGG)
マウイ島 カパルア空港(JHM)
マウイ島 ハナ空港(HNN)
モロカイ島 モロカイ空港(MKK)
モロカイ島 カラウパパ空港(LUP)
ラナイ島 ラナイ空港(LNY)
ハワイ島 コナ空港(KOA)
ハワイ島 ワイメア・コハラ空港(MUE)

タグ: , , , | 2020年6月4日

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