フラの祭典、メリーモナークフェスティバルが中止、新型コロナウイルスの影響で

[最終更新日:2020年03月13日]

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ハワイ島ヒロ空港
ハワイ島ヒロ空港

ハワイ島ヒロで開催が予定されていた2020年の「メリー・モナーク・フェスティバル」が、新型コロナウイルスの影響で中止となった。

メリー・モナーク・フェスティバル(Merrie Monarch Festival)は、毎年3月下旬または4月上旬にハワイ島北東側の街、ヒロで開催されるフラの祭典。

1963年に始まった歴史のあるイベントで、2020年で第57回目。現在は古典フラや現代フラ、ミス・アロハ・フラなどの競演が行われ、ハワイでは最も注目を集めるイベントのひとつとなっている。

本大会は4日間に渡ってヒロ空港近くのエディス・カナカオレ・スタジアム(Edith Kanakaʻole Stadium)で開催され例年、テレビやインターネット中継も行われる。2020年は4月12日からの関連イベントを含めて、4月15日の Hōʻike Performances、4月16日の Miss Aloha Hula、4月17日の Group Hula Kahiko(古典フラ)、4月18日の Group Hula ʻAuana & Awards(現代フラ)と Merrie Monarch Royal Parade が予定されていた。

フラ(hula)は、古くからハワイで受け継がれてきた伝統的な歌舞音曲。日本でも多くのイベントや教室があり日常的に親しまれていることから、メリー・モナーク・フェスティバル観覧を目的としたハワイ島旅行もひとつのテーマとなっている。

またミス・アロハ・フラの受賞者は、その後の活躍が一層期待されるほか、近年は日本でのハワイ関連イベントへの出演なども見られる。

2020年2月頃からハワイ州でも新型コロナウイルスへの懸念が広まっており、3月にはオアフ島で開催予定だったホノルル・フェスティバルとフィナーレを飾る長岡花火が中止、4月に開催予定だったホノルルハーフマラソン・ハパルアが延期を決めていた。

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