マウイ島も外出禁止令、住民と旅行者を対象に2020年3月25日から

[最終更新日:2020年03月23日]

カパルア・ビーチ
カパルア・ビーチ

マウイ島のビクトリーノ郡長は3月22日、島民や旅行者を対象とした外出禁止令を発表した。2020年3月25日(水)深夜00:01から4月30日(木)まで実施する。

引き続き、必要不可欠な行動、ビジネス、行政は継続されるとしているが、多くの業種では在宅勤務や臨時休業が求められる。違反者には最高5,000ドルの罰金または1年以下の懲役、あるいはその両方が課せられる。

郡が管理する公園やゴルフコース、ビーチパークは閉鎖され、観光・旅行関係のアクティビティも営業休止となる見込み。

マウイ島ではすでに3月20日から、飲食店の営業をテイクアウトやデリバリーに限定する規制を実施。一部の道路を住民専用とし、旅行者へは島への旅行を再検討するよう求めていた。

同様の緊急策は、オアフ島のホノルル市長が3月23日16時30分から実施することを発表。カウアイ島でも検討しているという。

マウイ郡は、マウイ島とモロカイ島、ラナイ島を含むため、ハワイ島を除く多くの島で外出禁止令が実施されることになりそうだ。

ハワイ州では3月21日に、旅行者や州に戻る居住者を対象に、14日間の隔離措置を3月26日から開始することを発表。任意ではなく入州の必須条件としたため、海外からはもちろん、国内からも含めてハワイ旅行が実質的に不可能となる。

公式ページ:Public Health Emergency Rules amended for residents to stay at home during COVID-19 crisis

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