マウイ郡長、州知事に島間移動の14日間隔離再開を求める

[最終更新日:2020年07月25日]

8/7追記: ハワイ州、8/11から島間移動にも14日間隔離を再実施

カフルイ空港
カフルイ空港

マウイ島、モロカイ島、ラナイ島を管轄するマウイ郡のビクトリーノ郡長は7月24日、新型コロナウイルス感染症への対応強化を州知事に求めた。

イゲ州知事にあてた書簡では、新型コロナウイルス感染症の陽性判定者が増加していることから、州が回復計画として策定した4段階の指標について、現在の “Act with Care” から以前の “Safer at Home” に戻すことを求めている。

また主に国内線で島間を移動するインターアイランドについて、14日隔離義務を再開することを要請している。

州外からの到着者を対象に3月26日から開始されたハワイ州の14日隔離は、4月1日から州内の島間移動も対象になったが、島間移動での到着者には6月16日をもって解除されていた。

ハワイ州では8月1日から陰性証明による事前検査プログラムを開始予定だったが、主に利用が想定されていた米本土で爆発的な感染拡大が続いていることから、現時点では9月1日開始に延期。

ハワイ=米本土路線の復便を計画していたハワイアン航空では運航計画を再度見直している。

ハワイアン航空やサウスウエスト航空では、州内の国内線(インターアイランド)でも復便を予定しているが、14日隔離が再開された場合には見直しを迫られる。また州内需要により若干改善されていたホテルの客室稼働率も再び悪化する可能性が高い。

ハワイの島間移動については、州外からの渡航者が隔離義務の抜け道として利用していることも指摘されている。

公式リリース:County of Maui – Mayor Michael Victorino

タグ: , , | 2020年7月25日

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