Marriott Bonvoy、2020年のホテルカテゴリー変更を発表、ハワイでもリッツカールトンなど14施設が上位へ

シェラトン・ワイキキ
シェラトン・ワイキキからの眺め

世界最大規模のホテルグループ、マリオット・インターナショナルのロイヤルティプログラム「Marriott Bonvoy」では、2020年に実施するホテルカテゴリーの変更を発表した。

Marriott Bonvoy (マリオット・ボンヴォイ)は、マリオット系ホテルとシェラトンやウェスティンなどの旧スターウッド系ホテルを統合したプログラムで、ポイント制度や各種特典などを提供している。

プログラムに参加するホテルは、それぞれ数字によるランク付けとなるホテルカテゴリーが決まっており、毎年見直しが行われる。このカテゴリーにより特典での無料宿泊に必要なポイント数が変わってくる。

2020年3月4日予約分からカテゴリーが変更される予定で、ハワイにある34の Marriott Bonvoy 参加ホテルでは14のホテルでランクアップ、1つのホテルでランクダウンする。

ホテル名2020年3月3日までのアワードカテゴリー2020年3月4日からのアワードカテゴリー
Courtyard King Kamehameha’s Kona Beach Hotel45
Residence Inn Oahu Kapolei56
Courtyard Oahu North Shore56
Courtyard Maui Kahului Airport56
Sheraton Kauai Resort56
Sheraton Princess Kaiulani65
Sheraton Maui Resort & Spa67
Mauna Kea Beach Hotel, Autograph Collection67
Wailea Beach Resort – Marriott, Maui67
The Westin Maui Resort & Spa, Ka’anapali67
Westin Ka’anapali Ocean Resort Villas67
Marriott’s Maui Ocean Club – Molokai, Maui & Lanai Towers67
Westin Nanea Ocean Villas Ka’anapali78*
The Ritz-Carlton Residences, Waikiki Beach78*
The Ritz-Carlton, Kapalua78*

オアフ島では、「ザ・リッツ・カールトン・ワイキキビーチ」が7から8へアップするほか、「コートヤード・オアフ・ノース・ショア 」と「レジデンス・イン・オアフ・カポレイ」が5から6にアップする。

日本からのハワイ旅行でも人気にある「シェラトン・プリンセス・カイウラニ」は6から5にダウンするため、ポイントが利用しやすくなる。

羽田・成田から直行便のあるハワイ島では、「マウナケア・ビーチ・ホテル、オートグラフ コレクション」が6から7にアップ、カイルアコナにある「コートヤード・キング・カメハメハ・コナ・ビーチ・ホテル」が4から5にアップする。

マウイ島では、「 ザ・リッツ・カールトン、カパルア」と「ウェスティン・ナネア・オーシャン・ヴィラズ」が7から8へアップする。

また「ウェスティン・カアナパリ・オーシャンリゾートヴィラズ」と「ワイレア・ビーチ・リゾート – マリオット・マウイ」、「 マリオット・マウイ オーシャン・クラブ – モロカイ、マウイ&ラナイ・タワーズ 」、「シェラトン・マウイ・リゾート&スパ」、「ウェスティン・マウイ・リゾート&スパ 」など多くのホテルが6から7にアップする。

カフルイ空港近くの「コートヤード・マウイ・カフルイ・エアポート」は5から6にアップする。

カウアイ島では、「シェラトン・カウアイリゾート」が5から6にアップする。

Marriott Bonvoy では、無料宿泊に必要ポイントを、通常の「ポイント」、 最大20%割引で利用できる「ポイントセーバー」、現金とポイントを組み合わせることができる「キャッシュ+ポイント」の3つのチャートを用意している。下記は通常「ポイント」チャート。

ホテルカテゴリーオフピークスタンダードピーク
15,0007,50010,000
210,00012,50015,000
315,00017,50020,000
420,00025,00030,000
530,00035,00040,000
640,00050,00060,000
750,00060,00070,000
870,00085,000100,000

Marriott Bonvoy のポイントを貯めるには、プログラムに参加するホテルでの宿泊や提携する航空会社などのトラベルパートナーの利用といった方法がある。

また日本で発行されているクレジットカード「スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード(SPGアメックス)」の利用でもポイントを貯めることができる。ポイントはJALやANAなど世界中の大手航空会社のマイルに交換できることでも人気がある。

SPGアメックスは、カードを所持しているだけで「Marriott Bonvoyゴールドエリート」の資格が得られることに加えて、毎年のカード継続毎に、継続ボーナスとして50,000ポイント分の無料宿泊特典がプレゼントされる。

このクレジットカード継続特典では、50,000ポイントまでのホテルカテゴリーで1泊できるため、オフピーク期間でカテゴリー7まで、スタンダード期間でカテゴリー6まで、ピーク期間でもカテゴリー5の無料宿泊を利用できる。

ハワイでは2020年3月4日からカテゴリー7へランクアップするホテルが目立つだめ、オフピーク期間以外では利用できないホテルが増えることになる。

公式ページ:Free Night Redemption Rates – Marriott Members

2020年2月7日

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