ノースショア、ウミガメで知られるラニアケアビーチの駐車スペースを閉鎖

[最終更新日:2013年11月22日]

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ラニアケアビーチ

オアフ島ノースショアのラニアケア・ビーチ向かいにある駐車スペースを、ハワイ州がハイウェイの渋滞緩和を目的に閉鎖する。既にバリケードの設置工事が始まっている。

ラニアケアビーチは、頻繁にウミガメが訪れることで知られ、観光客にも人気がある。しかし駐車スペースがカメハメハ・ハイウェイ沿いのビーチとは反対側にあることから、道路を横断する人が多く、日中はこのあたりを中心として渋滞することがあった。

対象となるエリアは整備された駐車場ではなかったが、空き地が広がっており、日中は多くの車が出入りする場所。ハレイワ側から右折して駐車スペースに出入りする車が多いことも、渋滞の要因になっているとみられる。

今回の閉鎖措置については、既に地元からも反発する声もあがっている。結局は周辺地域への駐車が誘発されることや、波が高い冬季期間にノースショアを訪れる多くのサーファーを困惑させると懸念されている。

なおビーチ側の路肩は狭く、少しの時間でも車をとめておくのは、危険なだけでなく、更なる渋滞をまねくことにもなりかねない。現地ツアーがどのような対応になるかはまだ不明だが、レンタカー利用の場合は訪れづらいビーチとなりそうだ。

ラニアケアビーチへは路線バスでもアクセスが可能で、ビーチ目の前のハイウェイ沿いにバス停がある。

関連記事:State moving forward with parking ban at Laniakea – Hawaii News Now – KGMB and KHNL

2013年11月22日

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