ラナイ島に10月27日から在宅命令、渡航自粛も要請

[最終更新日:2020年10月27日]

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ラナイシティ
ラナイシティ

ハワイ州マウイ郡は、10月27日(火)からラナイ島に在宅命令 “Stay at Home order” を実施する。州知事が承認したこのマウイ郡の緊急ルールは11月11日まで有効。

同日深夜0時より、住民はもちろん旅行者も対象に、必要不可欠な外出を除き、在宅や宿泊施設に留まることが指示される。

マウイ郡ではすでに23日(金)には在宅指示に加えて、ラナイ島への渡航とラナイ島からの渡航も必要不可欠な場合を除き控えるよう求めているほか、島への訪問者には週末を利用して帰宅するよう促していた。

またラナイ島からマウイ島、モロカイ島へ渡航する場合、14日間の隔離義務を再開する。出発前の陰性結果で免除できるが、同じマウイ郡内で国内線または航路で直行する場合の隔離義務は、今月解除されていたばかり。

ラナイ島では10月22日(木)に、はじめて新型コロナウイルス感染症の陽性判定が確認され、同日の報告分では一気に16人を数えた。新規陽性者は23日(金)に28人、24日(土)に14人、25日(日)に16人が報告されている(※正午発表の数値)。

ラナイ島の人口は約3,000人で、ハワイで空港がある島では最も少ない。島内には主に3軒のホテルが立地。海岸線のフォーシーズンズ リゾート ラナイ、内陸部のフォーシーズンズ リゾート センセイ ラナイ(旧称:フォーシーズンズ ラナイ ザ ロッジ アットコエレ)、町の中心部に位置するホテル ラナイがある。

空の玄関口はラナイ空港(LNY)で、島内では空港とフォーシーズンズ リゾートを結ぶシャトルバスが巡回。その他の公共交通機関はない。

ラナイ島には、州外からの直行便はなく、マウイ島カフルイ空港やモロカイ島モロカイ空港、オアフ島ホノルル空港などからの飛行機を利用するのが一般的。またマウイ島ラハイナと南岸のマネレ港を結ぶ航路がある。

タグ: , , | 2020年10月27日

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