カウアイ島、旅行者はビーチパークの入場・駐車場が有料化、1日100人に入場制限

[最終更新日:2020年03月22日]

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キアフナ・ビーチ
キアフナ・ビーチ

カウアイ島を管轄するカウアイ郡のデレク・カワカミ郡長は3月21日、新型コロナウイルスへの対応に関連して新たな規則を発表した。

ハワイ州の方針に沿うかたちで、バーとクラブの営業休止、レストランなどの飲食店は店内での飲食サービスを停止し、テイクアウトやデリバリー、ドライブスルーのみに変更するよう指示した。

また旅行者への規制強化も発表した。住民以外がビーチパークへアクセスするには許可が必要となり、年齢に関係なく1人につき 5ドル、1日100人に限定する。車両の駐車は許可制として1台につき50ドルが必要。許可証をダッシュボードに置いておかなければならないとした。

カワカミ郡長は、ビーチパークではソーシャルディスタンス(社会的距離の確保)が実施されていないとして、住民以外への規制を強化したかたちだ。

なおビーチパークは、州や郡が管理・整備している一部のビーチで、その他の砂浜やビーチパークに連なる海岸線のどこまで規制が及ぶかは不明確。

カウアイ島ではすでに、3月20日から住民への外出禁止令を出すとともに、旅行者には「カウアイ島は休暇中(Kaua‘i is on vacation)」として、島への訪問を控えるよう求めていた。

その後、ハワイ州は3月21日に旅行者や州に戻る居住者を対象に、14日間の隔離措置を3月26日から開始することを発表。任意ではなく入州の必須条件としたため、海外からはもちろん、国内からも含めてハワイ旅行が実質的に不可能となる。

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2020年3月22日

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