カラパナ溶岩見学エリアの見学時間を短縮

[最終更新日:2009年01月28日]

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ハワイ島を管轄するハワイ郡(County of Hawaii)はハワイ火山国立公園の人気スポットになっているカラパナ溶岩見学エリアの公開時間を現状の午後2時から10時を午後5時から10時へと短縮することを発表した。

これは過去9ヶ月に渡る訪問客の減少や費用がかさむことによる措置。カラパナの溶岩見学エリアでは毎日10名のスタッフが勤務しているが、公園スタッフ、ハイウェイスタッフ、消防、警察など幅広い分野から集められており、人件費も膨らんでいる。

カラパナ地区の溶岩見学ができる地域は2008年3月8日にオープン、12月までに241,806人もの見物客が訪れた。観光客が最も多い時間帯は夜7時前後で、夕方5時までが最も少ない時間帯であり影響は少ないとみているようだ。夜の時間帯のほうが観光客が多いのは、暗いほうが溶岩が良く見えるからである。

溶岩を見ることができる場所までは溶岩帯のトレイルコースを歩く必要があり、駐車場まで戻ってくる所要時間を考えると、夜8時までには駐車場をスタートしなければならない。

溶岩見学のプログラムが開始された2001年当初は5ドルの入場料をとっていたが、現在は募金箱が設置してあるのみ。今後も経済の悪化が続けば、入場料が再開されることも考えられている。

参考:Hawaii Tribune-Herald :: Hilo, Hawaii > Local News

タグ: , , | 2009年1月28日

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