オアフ島南岸でクラゲが大量発生、ワイキキビーチでも被害

オアフ島南岸に大量のクラゲが押し寄せ、ワイキキビーチでも警告の看板が設置されるなどして、観光客にも影響が出ている。ライフガードによると、これまで見たこともない量のクラゲが発生しており、既に被害も出ているという。

11月30日(火)の午後には33人がクラゲに触るなどして、痛みなどを訴っているが、そのほとんどが観光客で、クラゲの発生を知らずにビーチへ入っていることから被害が出ているようだ。ハワイではクラゲが一定の周期で発生することから、地元住民にとってはよくある事として、クラゲの発生メカニズムは広く認知されている。

ハワイで見られるハコクラゲ(ハコクラゲ)は満月の1週間から11日後に発生する。クラゲの発生予測を掲載している808jellyfish.comでも、11月29日~12月2日は要注意日としてカレンダーに表示しており、予測できる周期であることが分かる。

オアフ島南岸はクラゲがよく発生する地域で、今回もワイキキビーチ、アラモアナ・ビーチ・パーク、そして観光地としても知名度のあるハナウマ湾でも確認されている。

ビーチを楽しみにハワイで出かけるなら、クラゲの発生時期にも注目しておきたい。ちなみに2010年12月は年末の29日から発生予測が出ている。年越しハワイをするなら海へ入る前にクラゲの有無もチェックしおこう。

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タグ: , , , | 2010年12月2日

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