JAL、羽田=ホノルル線の臨時便追加、12月に成田発着の臨時便も

[最終更新日:2020年11月17日]

JALのB787-8
JALのB787-8

JAL(日本航空)は11月17日、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の運航計画を更新した。

8月から運航している羽田=ホノルル線の臨時便では、12~1月に4往復を追加する。この増便により12月は羽田発が7便、ホノルル発の羽田行きが6便、1月は羽田発が7便、ホノルル発の羽田行きが8便となる。運航機材はB787-8のほか、一部便では大型機のB777-300を使用する。

また12月からは貨物を含めた需要動向をふまえて、成田=ホノルル線でも臨時便を開始。12月に7往復を予定する。運航機材はB767-300型機。

今回発表分の航空券販売は、日本時間の11月18日(水)12時、ハワイ時間の11月17日(火)17時に開始する。

なお日本への入国・帰国時には、14日間の待機要請が継続されており、空港検疫での検査結果が陰性でも、翌日から起算して14日間は自宅やホテル等で待機することが要請される。また空港から自宅への移動に、タクシーや国内線なども含む公共交通機関を利用しないよう強く要請されている。日本からハワイを往復する場合やハワイ在住者が日本に帰国する場合、この待機要請を守れるかがひとつの条件や目安になる。

ハワイ州では10月15日から米本土からの事前検査プログラム(Pre-Travel Testing Program)を開始。日本からは11月6日より始まっており、ハワイ行き直行便の出発時刻からさかのぼって72時間以内に州指定医療機関で検査を受け、結果が陰性がであれば、到着後14日間の隔離義務が免除される。5歳未満の検査は不要。

またハワイ州では9月から、検査プログラムの利用有無に関わらず、事前に旅行・健康情報を “Safe Travels” システムにオンライン登録することを義務付けている。登録が完了するとハワイの空港でスキャンされるQRコードを取得できる。検査プログラムを利用する場合は、陰性結果書類をPDFでアップロードする。

日本からオアフ島ホノルル空港に到着して、他の島にすぐに同日乗り継ぎする場合は、最終目的地の島でも隔離免除は有効。ただしオアフ島で滞在後に他の島へ向かう場合、各郡の隔離義務を免除するためには、ハワイで検査プログラムを再度利用する必要がある。同日乗り継ぎの場合でも、他の島の到着分は “Safe Travels” に別途登録が必要。

羽田=ホノルル線の発着スケジュールは下記の通り(緑太字が追加分)。事前検査プログラムを利用する場合、3日前の21時55分以降の検査が対象。

便名 出発時刻 到着時刻 運航日
JL8782 羽田 21:55 ホノルル 09:35 (11月は10:00) 11月10日、23日
12月12日、20日、26日、28 日、29日、30日、31日
1月2日、3日、4日、8日、15日、22日、29日
JL8781 ホノルル 12:20 (11月は12:35) 羽田 16:50 (翌日) 11月11日、24日
12月13日、21日、27日、 29日、30日、31日
1月1日、3日、4日、5日、9日、16日、23日、30日

成田=ホノルル線の発着スケジュールはこちら。事前検査プログラムを利用する場合、3日前の21時45分以降の検査が対象。

便名 出発時刻 到着時刻 運航日
JL8784 成田 21:45 ホノルル 09:25 12月1日、3日、5日、8日、10日、15日、17日
JL8783 ホノルル 12:00 成田 16:30 (翌日) 12月2日、4日、6日、9日、11日、16日、18日

プレスリリース:新型コロナウイルス感染症の影響に伴う国際線の対応について(Rev.22)

【注意】ハワイから日本に帰国する場合、入国した次の日から起算して14日間は自宅やホテル等で待機することが要請されています。実質的に帰国後の2週間は通勤・通学などの外出も制限されます。また空港から自宅・ホテルへの移動に、公共交通機関(電車、バス、タクシー、国内線の飛行機、旅客船など)の利用を控えるよう強く要請されています。厚生労働省の「水際対策の抜本的強化に関するQ&A」をご覧ください。

タグ: , , , , , | 2020年11月17日

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