ジャルパック、7月以降のハワイツアー販売、帰国時は2週間待機

[最終更新日:2021年05月08日]

5/19追記:ジャルパック、ハワイなど海外ツアーを2021年7月出発分まで販売中止

JALのB787-8
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旅行会社のジャルパックは7日、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う海外ツアーの取り扱いを更新した。

ハワイ滞在コースについては、JAL直行便と提携するハワイアン航空が運航する一部日程のみ販売。その他の出発日は販売中止とする。

航空会社のJALでは、9月末まで羽田=ホノルル線を週2往復で継続するほか、8月上旬の一部期間は週4往復に増便。また、9月下旬にも運航便を追加する。

ジャルパックでは従来、外務省の海外安全情報(危険情報 感染症危険情報)で「レベル 2:不要不急の渡航は止めてください。」以上が発出されている国・地域のツアーは中止としているが、「お客さまの安全確保について適切な対応が講じられると判断した場合については、弊社は旅行を実施します。」と案内している。ただし、日本ではハワイを含む米国全土にレベル3「渡航中止勧告」を発出しており、その他の大手旅行会社もツアー催行は中止している。

現在、日本からのハワイ渡航では、ハワイ州の事前検査プログラムを利用することで、到着後の10日間隔離義務が免除される。州外からのワクチン・プログラムは未発表。

ハワイから日本への帰国を含む渡航については、ハワイで出発前72時間以内に日本政府が求める検査証明書を取得する必要がある。非携帯の場合には、航空会社より搭乗を拒否される可能性がある。また、条件を満たしていない検査証明書を提示した場合、入国/帰国を拒否される。これまで日本人でも出発地へ送還される事例が報告されている。

入国/帰国後は、陰性の検査証明書を提示した場合でも、翌日から起算して14日間をホテルまたは自宅等で待機して他者と接触しないこと、帰国した空港からの移動に公共交通機関を利用しないことを強く要請されている。また、接触確認アプリや位置情報の確認も求められる。

7月以降もこれらの水際対策は継続される可能性が高く、ジャルパックを利用してハワイ旅行した場合でも、帰国から2週間は外出を制限される見込み。

その他の方面では、グアムやベトナムを9月30日まで中止、韓国のソウル滞在コースを7月31日まで中止。その他の国・地域は6月30日までの中止とする。

※日本入国・帰国の水際対策(検査証明書、14日間待機要請、公共交通機関以外の移動手段)を必ずご確認ください。

水際対策:
厚生労働省:水際対策の抜本的強化に関するQ&A
日本へ入国・帰国した皆さまへ 「14日間の待機期間中」のルール

ジャルパック公式ページ:
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う海外ツアーの取り扱い および 取り消しについて(2021年5月7日更新)
【重要】弊社ツアーお申し込みに際しての新型コロナウイルス対策のご案内ならびにお客さまへのお願い

タグ: , , , | 2021年5月8日

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