JAL、2015年12月1日発券分から燃油サーチャージ値下げ

JALのB787型機

JAL(日本航空)は、2015年12月1日発券分から日本発着路線の国際線について、燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を値下げする。

JALが燃油代を値下げするのは、2015年4月以来、8ヶ月ぶり。ANAなど大手航空会社も同水準へ値下げすると見られる。

日本-ハワイ路線では、現行の片道6,000円・往復12,000円から片道4,000円・往復8,000円へと値下げされる。往復の値下げ幅は4,000円。

過去に往復4万円台だった時期があったことを考えると、往復8,000円はそれなりに安く感じられる水準まで下がったと言える。

またマイルを使った特典航空券でも燃油代値下げのタイミングは嬉しいニュースだ。JALでは特典航空券の利用時に燃油代は別途必要となる為、燃油代が下がれば購入時の支払い額が抑えられる。

なおJALでも燃油サーチャージは航空券を発券・購入した日が基準となる。2015年12月1日以降の航空券でも11月中に発券した場合は、値下げ前の燃油代が適用される点は注意しておきたい。

その他の方面については下記の通り。

方面 2015年11月1日発券分まで 2015年12月1日発券分から
韓国・極東ロシア 500円 300円
中国・台湾・香港 2,500円 1,500円
グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム 3,000円 2,000円
タイ・シンガポール・マレーシア 4,500円 3,000円
インドネシア・インド・ハワイ 6,000円 4,000円
北米・欧州・中東・オセアニア 10,500円 7,000円

参考:JAL – 国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内

タグ: , , , | 2015年10月23日

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