JAL、2015年4月1日発券以降の燃油サーチャージ値下げ

羽田空港に駐機するJALの飛行機

JAL(日本航空)は、2015年4月1日発券分から燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)を値下げすることを発表した。最近では2月1日発券分以降での改定でも値下げしており、今年に入り2度目の値下げになる。

同社が運航する成田・羽田・中部・関西とホノルルを結ぶハワイ路線では、現行の片道8,500円から片道6,000円への変更で、往復の値下げ幅は5,000円となる。

日本-ハワイ路線における往復の燃油代は12,000円で、以前にこの水準となった時期は、2010年4月1日から2011年3月31日発券分にまで遡る。

JALにおいても燃油サーチャージは航空券を発券(購入)した日を基準とする発券日ベースとなっている。4月以降に出発する航空券でも、3月31日までに発券する場合は、値下げ前の燃油代が適用される。

またJALでは、4月発券以降の燃油特別付加運賃について適用条件表を見直すことも発表している。これまで米ドル基準で区分していた適用Zoneを、日本発旅程で購入した航空券については日本円基準とする。

方面 2015年3月31日発券分まで 2015年4月1日発券分から
韓国・極東ロシア 1,000円 500円
中国・台湾・香港 3,500円 2,500円
グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム 4,000円 3,000円
タイ・シンガポール・マレーシア 6,500円 4,500円
インドネシア・インド・ハワイ 8,500円 6,000円
北米・欧州・中東・オセアニア 14,000円 10,500円

参考:JAL – 国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内

タグ: , , | 2015年2月10日

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