JALがハワイ線の運休を8月31日まで延長、臨時便4往復のみ運航

[最終更新日:2020年07月09日]

8/6追記:JAL、ハワイ線の運休を9月30日まで延長、関西行き含む臨時便2往復
8/4追記:4ヶ月ぶりのハワイ直行便、8/1にJAL臨時便で173人が到着
7/14追記:ハワイ州が事前検査プログラム開始を延期、8月末まで14日隔離継続

ARASHI HAWAII JET
ARASHI HAWAII JET

JAL(日本航空)は7月9日、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国際線の対応を更新。8月1日~9月30日までの運航便、運休・減便を発表した。

日本=ハワイ間では8月31日までほぼ全便の運休を継続する。対象は成田=ホノルル線、成田=ハワイ島コナ線、羽田=ホノルル線、中部=ホノルル線、関西=ホノルル線の5路線。ハワイ路線は9月以降を検討中としている。

羽田=ホノルル線では赴任や留学、一時帰国に対応するため8月に4往復のみ臨時便を設定。羽田発のJL8782便が8月1日、8月10日、8月20日、8月30日の出発。ホノルル発のJL8781便が8月2日、8月11日、8月21日、8月31日の出発(日本着は翌日)。

運航機材はB787-8が予定されており、B787-9「ARASHI HAWAII JET」は充当されない見込み。航空券の販売は日本時間の7月14日(火)10:00を予定している。

ただし日本入国時には空港検疫にてPCR検査を実施しており、陰性の場合でも14日間は検疫所長の指定する自宅やホテルで待機するよう要請。また公共交通機関の利用を控えるよう要請しており、事前に羽田空港からの移動手段を確認しておきたい(※厚生労働省の水際対策について)。

ハワイ州ではすべての到着者を対象に義務付けている14日間の自己隔離を7月31日まで延長することを決めているが、海外からは原則として8月以降も延長する方針を示している。

ハワイではこれまで何人もの隔離違反者が実際に逮捕されているため、バケーション・観光目的で安易にハワイを訪れないよう注意が必要。ホテルに滞在する場合、空港からは寄り道せずに直行する必要があり、隔離期間中はレストランやプールなど共有スペースに出ることも許可されていない。もちろんホテルや自宅からの外出も不可となっている。レンタカーを借りることも出来ない。

ホテルの従業員には通報義務があるため、部屋から出ているのを目撃された場合、予告なく逮捕される可能性がある。逮捕されれば罰金刑や禁固刑があり、以降のハワイ渡航時にも入国審査で影響するかもしれない。実際にホテルからの通報で逮捕された事例があり、現地のニュースでは顔写真付きで実名報道されている。

またハワイ在住者が日本からハワイに帰国する場合も14日間隔離の対象になる。8月1日からは陰性証明による事前検査プログラムが開始される予定だが、現在のところ詳細は未発表(7/14追記:開始時期は早くても9月まで延期)。

JALでは成田=グアム線については、9月30日まで全便を運休する。

羽田=ホノルル線の臨時便スケジュールはこちら。

便名 出発時刻 到着時刻 運航日
JL8782 羽田 21:55 ホノルル 10:35 8/1、8/10、8/20、8/30
JL8781 ホノルル 12:35 羽田 15:55 8/2、8/11、8/21、8/31

運休する便名は下記の通り。

路線便名期間内容
羽田-ホノルルJL072/JL0712020年8月1日~31日運休
JL074/JL0732020年8月1日~31日運休
成田-ホノルルJL786/JL7852020年8月1日~31日運休
JL784/JL7832020年8月1日~31日運休
関西-ホノルルJL792/JL7912020年8月1日~31日運休
中部-ホノルルJL794/JL7932020年8月1日~31日運休
成田-コナJL770/JL7792020年8月1日~31日運休
成田-グアムJL941/JL9422020年8月1日~9月30日運休
JL943/JL9442020年8月1日~9月30日運休

プレスリリース:新型コロナウイルス感染症の影響に伴う2020年度夏期ダイヤ期間における国際線の対応について(Rev.11)

タグ: , , , , , , | 2020年7月9日

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