ハワイ火山国立公園内のジャガー博物館、展示物をパホアの町で公開へ

ジャガー博物館の展示物
※博物館での展示

ハワイ島のハワイ火山国立公園は、噴火の影響で閉鎖しているジャガー博物館(ジャガー・ミュージアム)の提示物をパホアの町で公開する準備を進めている。

博物館で展示していた一部の掲示・展示物は、2018年6月に搬出されていたが、今回、地元団体のメインストリート・パホア協会(Mainstreet Pahoa Association)の協力により、ハワイ島東部プナの町、パホアのビジターセンターでの展示が決まった。

ハワイ火山国立公園では2018年9月22日の午前10時までに一部再開する予定となっているが、ジャガー博物館は頻発した大規模な地震や火山活動により、一般公開の見込みは立っていない。

1986年にオープンした現在のジャガー博物館は、2019年に大規模な改装を予定していたが、2018年5月上旬からの活発な火山活動によって中止されていた。

今後も国立公園内に新しい展示場所を用意するまで時間がかかるとして、積極的な協力が得られたパホアの町での公開には大きな期待が持たれている。

ニュースリリース:Jaggar Museum Exhibits May Find a New Home in Pahoa

タグ: , , | 2018年9月6日

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