ハワイ州観光局の日本担当窓口がホノルルオフィスを閉鎖へ

[最終更新日:2009年02月26日]

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日本市場での窓口業務や情報発信などを担当しているハワイ州観光局(Hawai‘i Tourism Japan,略称HTJ)が現地ホノルルのオフィスを閉鎖することが明らかになった。HTJは東京、ホノルルにスタッフ13名が在籍しているという。

日本からハワイへの到着数は2008年には前年比-10.8%と下落しているが、依然アメリカ本土に次ぐ弟2の市場となっている。

ハワイ州観光局の東京オフィスは港区汐留にある。日本での広報活動を展開しており、テレビCMなども放送している。今回のホノルルオフィス閉鎖は、世界的な景気後退で、ホテル税などの税収が悪化していることも、影響しているようだ。

今後は日本だけでなく、中国、韓国などのアジア諸国のマーケット拡大を目指すと見られている。日本ではハワイ旅行の多様化が進んでおり、マーケット戦略と旅行者の志向にズレが生じている感もある。日本でのハワイ人気が再び高まるかは未知数だ。

参考記事:Hawaii Tourism Japan to close Honolulu office – Pacific Business News (Honolulu):

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