またチップをめぐる訴えが起こる、今度はヒルトン

[最終更新日:2008年12月07日]

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先日、あるホノルルの男性が払ったチップが従業員に支払われいないとホテルを訴えたというニュースがあったが、今度はヒルトン・ハワイアン・ビレッジが同様の内容で訴えられた。訴訟を担当するのはカハラの件と同じ Perkin & Faria という法律事務所。

今回の訴訟でも問題は結婚式のパーティで支払ったサービス料がチップとして適切に従業員に支払われていなかったというも。払った費用は総額22,700ドル、飲食のサービスに関するチップとして20%を支払ったという。

Brandee Faria 弁護士によると、少なくとも4年前まで遡って、ホテル側に支払われたサービス料について訴えの対象にするとしているが、ワイキキでも最も大規模リゾートのヒルトン・ハワイアン・ビレッジだけあって、同じような事例はかなりの数にのぼる可能性もある。

Faria 氏によると、これまでサービス料の取扱に関する法律がたいして注目されてこなかったのは、多くのホテルやレストランで無視されてきたからではとしている。

同様の訴訟が今度も続けば、ホテルやレストランにとってはマイナスイメージにもなりかねず、チップとして支払われるサービス料そのものが問題として提起されそうだ。

参考記事:2nd Hawaii hotel sued over service charge – Pacific Business News (Honolulu):

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