ハワイアン航空が2020年羽田発着枠を獲得、ホノルル線増便へ

ハワイ州ホノルルを拠点とするハワイアン航空(HA)は、米運輸省(DOT)に申請していた羽田=ホノルル線が最終的に承認されたことを発表した。

これは2020年に予定されている羽田空港(東京国際空港)における昼間時間帯 (6時~23時)の発着枠割当について、米航空会社各社が申請していたもので、2019年5月の仮承認通りハワイアン航空には1枠が配分された。

ハワイアン航空では2019年8月現在、羽田=ホノルル線を毎日1~2便(月火木土が毎日2便)、羽田=ハワイ島コナ線を週3便(水金日)で運航しているが、さらに毎日1便(週7便)のホノルル線が増便されることになる。

米国航空会社への発着枠割当では、デルタ航空(DL)がシアトル、デトロイト、アトランタ、ポートランド(オレゴン州)、ホノルルと最多の5枠、 ユナイテッド航空(UA)がニューアーク、 シカゴ・オヘア 、ワシントン・ダレス、ロサンゼルスの4枠、 アメリカン航空(AA)はダラス・フォートワースとロサンゼルスの2枠が承認された。

ハワイ路線では、デルタ航空が羽田=ホノルル線を新規就航を計画。またデルタでは米他都市への路線も成田から羽田へ移行し、以遠権を使用した成田=東南アジア路線からは撤退する。

2019年8月現在、ハワイアン航空では成田=ホノルル線、関西=ホノルル線、札幌・新千歳=ホノルル線を運航するほか、2019年11月16日から福岡=ホノルル線を再開する。

プレスリリース:Hawaiian Airlines Awarded New Haneda-Honolulu Route

タグ: , , , | 2019年8月10日

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