ハワイアン航空、3月26日以降は長距離路線を大幅運休へ、ハワイ諸島間も減便拡大

[最終更新日:2020年03月23日]

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2021/4/22追記:ハワイアン航空、7月末まで成田を週3便、関西を週1便で継続

コナ国際空港の搭乗ゲート
コナ国際空港の搭乗ゲート

ハワイ州ホノルルを拠点とするハワイアン航空(HA)は、2020年3月26日(木)からほぼすべての長距離路線を運休する。

ハワイ州では3月21日に、旅行者や州に戻る居住者を対象に、14日間の隔離措置を3月26日から開始することを発表。任意ではなく入州の必須条件としたため、海外からはもちろん、国内からも含めてハワイ旅行が実質的に不可能となる。

ハワイアン航空では、新型コロナウイルスへの州の取り組みを理解し協力するとして、予約済みの顧客には州の自己隔離ルールや自宅へ戻るよう通知しているという。

またハワイ州へ戻る住民をサポートするため、3月25日までは現在のスケジュールのまま運航を継続。

4月のスケジュールが確定するまで、新規の予約受け付けを取り止めるが、ホノルル=ロサンゼルス線とホノルル=パゴパゴ(アメリカンサモア)線は継続する。

ハワイ諸島間のインターアイランド路線でも減便を拡大する予定で、エンパイア・エアラインズが運航する「オハナ・バイ・ハワイアン」ブランドのホノルル=カパルア(マウイ島)線を運休する。

ハワイアン航空ではすでに、韓国ソウル=ホノルル線で減便を実施しているほか、羽田=ハワイ島コナ線と一部の羽田=ホノルル線関西=ホノルル線と福岡=ホノルル線の減便札幌=ホノルル線の運休を決めている。

日本からのハワイ旅行も実質的にすべて取りやめとなることから、日本=ハワイ間の国際線もほぼ運休となるとみられる。

ニュースリリース:Hawaiian Airlines to Suspend Most Long-Haul Passenger Service Due to New State of Hawai‘i Quarantine Order

【お知らせ】航空会社各社のコールセンターでは現在、混雑のため繋がりにくくなっています。出発間際の予約以外は少し期間を置いての問い合わせにご協力をお願いたします。ハワイアン航空では出発が5日以上先の場合は、控えていただくようお願いしています。

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