ハワイアン航空、2020年3月26日から日本路線全便を運休

[最終更新日:2020年03月23日]

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8/13追記:ハワイアン航空、日本路線を9月15日まで運休、日本発9月16日まで
7/2追記:ハワイアン航空、日本=ハワイ間の全便運休を8月15日まで延長、日本発8月16日まで

ハワイアン航空
ハワイアン航空

ハワイ州ホノルルを拠点とするハワイアン航空(HA)は、2020年3月26日(木)から日本を発着する国際線の全便について順次、一時運休することを発表した。

ハワイ発は26日出発分が最終便、日本発が27日出発分が最終便となる。ただし羽田=ホノルル線は、ホノルル発の3月27日出発 HA457 便、羽田発の3月28日出発 HA458 便まで運航する。

ハワイ州が3月26日から旅行者や州に戻る居住者を対象に、14日間の隔離措置を開始することに伴い、海外や国内からのハワイ旅行が実質的に不可能となるための対応。

アメリカでは米国疾病予防管理センター(CDC)が3月21日に、日本への渡航について「レベル3: 不要な渡航延期勧告」を出しており、日本からの帰国後14日間は自宅等での待機や社会的距離の確保(ソーシャルディスタンス)が求められている。

また日本でも3月22日に米国全土への渡航危険レベルを「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」に引き上げ、3月23日にはアメリカ全土からの帰国者に14日間の待機要請を出すことを決定した。

ハワイアン航空は2020年3月23日現在、羽田=ホノルル線、羽田=ハワイ島コナ線、成田=ホノルル線、関西=ホノルル線、新千歳=ホノルル線、福岡=ホノルル線を運航している。

すでに韓国ソウル=ホノルル線で減便を実施し、羽田=ハワイ島コナ線と一部の羽田=ホノルル線関西=ホノルル線と福岡=ホノルル線の減便札幌=ホノルル線の運休を決めていたが、州による入州制限を受けて全便が一時運休することになった。

ハワイアン航空の日本発着路線では、JAL(日本航空)がコードシェアを実施しており、JAL便名で販売された航空券にも影響が出る。またハワイアン航空でもJAL運航便でコードシェアしているため、ハワイから日本への帰国者にはJAL便への振り替えも考えられる。

日本路線以外でも、3月26日からはほぼ全ての長距離路線を運休することを決めており、ホノルル=ロサンゼルス線などを除く太平洋路線は運航が取り止めとなる見込み。

【お知らせ】航空会社各社のコールセンターでは現在、混雑のため繋がりにくくなっています。出発間際の予約以外は少し期間を置いての問い合わせにご協力をお願いたします。ハワイアン航空では出発が5日以上先の場合は、控えていただくようお願いしています。

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