ハワイアン航空、機内アメニティでモロカイ島のKealopikoとコラボ

ハワイアン航空(HA)は、モロカイ島を拠点とするブランド、Kealopiko(ケアロピコ)とコラボレーションした 新しい機内アメニティ「エーカハ(‘ Ēkaha)」を発表。 ハワイ時間の2019年11月26日から提供を開始する。

Kealopiko は、ハワイの豊かな文化を広めたいという3人の女性が企業したローカルブランド。 有機素材を持続可能な方法を探り、 モロカイ島の小さな店で手作業によって乾燥・裁断・縫製し、ひとつずつ丁寧に製造している。デザインにもハワイの生物や歴史など幅広い文化を反映している。

国際線のプレミアムキャビン(ビジネスクラス)
国際線のプレミアムキャビン(ビジネスクラス)用

アメニティは3種類で、国際線のプレミアムキャビン(ビジネスクラス) と一部の国内線ファーストクラス(ハワイ=ニューヨーク線、ハワイ=ボストン線)で提供されるアメニティキット(2色)、エクストラ・コンフォートで提供されるアメニティキット、国際線のエコノミークラスと北アメリカの深夜便ファーストクラスおよびハワイ=タヒチ線やハワイ=アメリカ領サモア線ファーストクラス で提供されるアメニティキットを用意。

日本=ハワイ路線など国際線のビジネスクラスで提供されるアメニティキットは、 サンゴの模様入りでココナッツの殻から作ったボタン付きのハワイアン航空ブランドのクラッチバッグ(2色)で提供。

国際線のエクストラ・コンフォート
国際線のエクストラ・コンフォート用

国際線のエクストラ・コンフォートのアメニティキットは、エーカハの物語が彫刻されたフェルト製ポーチで提供。

どちらのキットにも、竹製のクシやハワイの海でも安心して使える日焼け止めなど充実したアイテムが含まれる。また日本発着などのアジア路線ではトートバッグも用意する。

・竹製のくし
・ ハワイアン航空のスリッパをデザインした快適な靴下
(国際線のビジネスクラス/ニューヨークまたはボストン行きのファーストクラスのみ)
・ 炭色の毛を使った竹製の歯ブラシと歯磨き粉を含む歯磨きセット
・ イヤホン(国際線のエクストラ・コンフォートのみ)
・ 耳栓
・ ハワイアン航空プライベートブランド「ロリィ」製のハンド・ボディクリーム、リップクリーム、保湿ミスト
・ アイマスク
・ サンゴ礁に害を与えない「Raw Elements USA」製の日焼け止めクリームのサンプルパッケージ。
同社のオフィシャルエアラインパートナーとして2018年4月にハワイアン航空機内にて配布したものです。
・ ポケットティッシュ
・ 再利用可能なトートバッグ(アジア路線のビジネスクラスのみ)

国際線のエコノミークラス(メインキャビン)は、黒サンゴの模様が入った紙パウチで提供。キットには耳栓とイヤホン、アイマスクが含まれる。

国際線のエコノミークラス(メインキャビン)用
国際線のエコノミークラス(メインキャビン)用

・クラフトペーパーポーチ
・アイマスク
・耳栓

どのアメニティキットでも、 環境に優しい紙のパッケージを使用しておろ、 使い捨てプラスチックの削減に努めている。

これらの持ち帰りできるアメニティキットに加えて、機内用の枕やブランケットなどのスリープセットにも「エーカハ(‘ Ēkaha)」シリーズのデザインが採用される。

国際線プレミアムキャビン(ビジネスクラス)のスリープセット
国際線プレミアムキャビン(ビジネスクラス)のスリープセット(トートバッグはアジア路線のみ)

また Kealopiko(ケアロピコ)では、 このハワイアン航空の機内アメニティのデザインに加て、衣料品でも「エーカハ(‘ Ēkaha)」シリーズの限定コレクションを販売する。

今年の「ブラック・フライデー」にあたるハワイ時間の11月29日(金)からオアフ島ダウンタウンの店舗のほか公式オンラインショップで限定販売。収益の一部は自然資源管理を進める地元の非営利団体に寄付される。

ハワイアン航空は2019年11月現在、羽田=ホノルル線、羽田=ハワイ島コナ線、成田=ホノルル線、大阪・関西=ホノルル線、札幌・新千歳=ホノルル線を運航。2019年11月26日から福岡=ホノルル線を再開するほか、2020年3月29日から羽田=ハワイ間を毎日3便に増便する。

タグ: , , | 2019年11月21日

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