ハワイアン航空、羽田-ハワイ島コナ直行便を再申請

ハワイ州ホノルルを拠点とするハワイ最大手のハワイアン航空(HA)が、東京羽田-ハワイ島コナ線への就航に再び意欲を見せている。

アメリカン航空が羽田-ニューヨーク便の廃止を決めたことで、羽田空港の米航空会社向け発着枠に空きができる為、ハワイアン航空ではコナ直行便の申請をするとしている。

既にユナイテッド航空(UA)が羽田-サンフランシスコ線を申請しており、最終的には米国運輸省の判断が待たれる。アメリカン航空の羽田線は2013年12月1日で廃止となる為、今後すぐに審査が行われるとみられる。

ハワイアン航空では、2012年9月末にデルタ航空(DL)が羽田-デトロイト線の運休を決めた際にも、コナ直行便の申請をしていたが、その際はデルタ航空のシアトル線に置き換えられた。

2010年10月まではJALが成田-コナ線(復路はホノルル経由)を運航していたが、2013年10月現在、日本とハワイ島を結ぶ定期直行便はない。オアフ島以外の島ではとくに人気のあるハワイ島だけに、直行便の復活は現地観光業だけなく、日本国内からも期待する声が少なくない。

2013年10月現在、ハワイアン航空では羽田-ホノルル、関西-ホノルル、福岡-ホノルル、仙台・札幌-ホノルル線を運航している。

プレスリリース:Hawaiian Airlines to Renew Push For Tokyo-Kona Non-Stop Service

タグ: , , , , | 2013年10月23日

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