ハワイアン航空、日本で隔離免除を事前確認、ハワイ到着時の手続き簡略化

[最終更新日:2021年03月16日]

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ホノルル空港
ホノルル空港

ホノルルを拠点とするハワイアン航空(HA)は、新型コロナウイルス感染症に関するハワイ到着時の手続きを簡略化する「プリクリアランス(Pre-Clear Program)」を日本と韓国に拡大する。

通常はハワイの空港到着時に、10日間隔離義務を免除するための事前検査プログラムに必要な陰性結果や、すべての渡航者に義務付けているセーフトラベルズ登録の確認手続きを行っているが、日本でハワイ行きフライトの搭乗前に一部の手続きを済ますことができる。

ハワイの事前検査プログラムでは、日本での認定検査パートナーとなる州指定医療機関で、出発時刻からさかのぼって72時間以内に陰性結果を取得すれば、ハワイ到着後の10日間隔離義務を免除される。

検査結果は、”Safe Travels” システムにアップロードすることで、隔離免除の承認を受けられるが、日本出発に関しては当初から州指定用紙を使っており、検査結果書類の原本を提示することでも到着時の審査を通過することができていた。今後は、ハワイアン航空運航便を利用する場合、PDFにしてアップロードしておけば出発から到着までがよりスムーズになる。

2021年3月現在、ハワイアンは成田=ホノルル線、関西=ホノルル線を運航しており、すでに成田空港では3月13日に同プログラムを開始。関西国際空港では3月18日出発分から開始する。

ハワイアンのプリクリア・プログラムは、就航する北米の16空港でも始まっている。出発空港で、登録状況や書類確認に問題なければ、対象者は事前確認が済んでいることの目印になるリストバンドを装着。ホノルルやカフルイ、コナ、リフエの各空港到着時の混雑が緩和されている。

公式ページ:プリクリアランスについて

※ハワイ州 “Safe Travels” へのオンライン登録は、事前検査プログラムの利用有無に関わらず、すべての到着者が対象です。ホノルル空港でハワイ諸島内の国内線乗り継ぎがある場合、国内線区間は別途登録が必要です。

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