ハワイアン航空、カリフォルニア路線・ハワイ諸島間国内線でハワイの物流を維持

[最終更新日:2020年03月26日]

ハワイアン航空のB717
ハワイアン航空のB717

ハワイアン航空(HA)は、2020年3月26日から日本路線を含むほぼすべての長距離路線を順次運休する。引き続き運航を継続するのは、ホノルル=サンフランシスコ線、ホノルル=ロサンゼルス線、ホノルル=パゴパゴ(アメリカ領サモア)線。

ハワイ諸島間の国内線(インターアイランド)でも一部減便を実施・予定しているが、オアフ島ホノルルと各島の主要空港を結ぶ路線では便数を維持している。

カリフォルニア路線やハワイ諸島間の国内線は、ハワイにおいて物流面でも重要な役割を果たすため、路線維持とともに貨物サービスを重視していく。

ハワイ諸島間では、オハナ・バイ・ハワイアンのATR-72貨物専用機がホノルル=カフルイ(マウイ島)、ホノルル=コナ(ハワイ島)での運航も開始。2018年夏に開始されたホノルル=リフエ(カウアイ島)、ホノルル=ヒロ(ハワイ島)に加わて路線を拡大する。

また旅客機のB717型機についても、ハワイ諸島間の医薬品輸送などに利用する。

ハワイ州では3月26日からすべての旅行者とハワイ州に戻る住民に14日間の自己隔離を義務付けるため、ハワイ旅行が実質的に難しくなる。ハワイアン航空でも厳しい局面を迎えるが、ハワイの航空会社として需要なサービスを維持している。

ニュースリリース:Hawaiian Airlines Focuses on Critical Flights, Cargo Services as it Further Adjusts Network

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