ハワイアン航空、ハリケーン”ダグラス”接近で7/26の離島便を全便運休、旅客機をオアフ島から避難

[最終更新日:2020年07月25日]

コナ空港
コナ空港

ハワイアン航空(HA)は、ハワイ諸島へのハリケーン「ダグラス(Douglas)」接近に伴い、7月26日(日)の離島便を全便運休することを決めた(日本時間では27日頃)。

また風が強まる7月25日(土)の午後からホノルルとマウイ島、ハワイ島を結び国内線も欠航となっている。

25日に欠航となるのは、ホノルル=ヒロ線の HA502、HA381、HA522、HA531。ホノルル=カフルイ線のHA180、HA199。ホノルル=コナ線のHA518、HA547。

ハワイアンではハリケーン接近で影響を受ける航空券について、変更手数料無料などの特別対応を実施している。

ハワイでは6月~11月にかけてがハリケーンシーズン。直撃することは少ないが、過去には1992年9月の”イニキ”(Iniki)など大きな被害を出したハリケーンもある。

ダグラス(Douglas)は、太平洋東部では今年初のハリケーン。日本時間25日13時時点では、勢力の強さを示すカテゴリー4からカテゴリー3に弱まっているが、予想コースではマウイ島やオアフ島、カウアイ島を直撃する可能性がある(追記:25日にはカテゴリー1に)。

ハワイアンでは航空機への被害を避けるため、A330やA321を米本土の西海岸に、B717をハワイ島コナ空港に退避させている。Flightradar24 にはサクラメントやポートランドなどへ向かう臨時便の便名が見られた。同社が航空機をオアフ島から退避させるのは、1992年のハリケーン”イニキ”以来という。

公式ページ:Hurricane Douglas Travel Updates
参考記事:ハリケーン「ダグラス」がハワイ直撃のおそれ 観測史上3例目

2020年7月25日

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