ハワイ火山国立公園、2020年6月15日に主要エリアを再開

[最終更新日:2020年06月13日]

キラウエア・イキ・クレーター
キラウエア・イキ・クレーター

新型コロナウイルス感染拡大防止のため閉園していたハワイ島のハワイ火山国立公園が、2020年6月15日(月)に主要エリアを再開する。

すでに無料エリアの一部は5月20日から一般開放を再開していたが、6月15日からは入園ゲート内の有料エリアもアクセス可能となる。

レンタカーなどの車両で通行可能なのは、見所が点在するクレーター・リム・ドライブからキラウエア・ミリタリー・キャンプとデバステーション・トレイルの駐車場まで。チェーン・オブ・クレーターズ・ロードのマウナ・ウル駐車場までも通行可。

トレイルでは、バイロン・レッジ・トレイルを含むキラウエア山頂エリア(キラウエア・カルデラ周辺)のコース、デバステーション・トレイル、ハレマウマウ・トレイルなどが対象。

またキラウエア・イキ展望台とトレイルコースは反時計回りの周回のみ通行可。

マウナ・ウル近くのプウフルフル・トレイル、ナパウ・トレイル、ナウル・トレイル、カウ・デザート・トレイル、マウナ・イキ・トレイルも歩くことができるが日中のみの開放。

公園内の施設では、ボルケーノ・ハウス(ホテル)が15日からショップの営業を再開するほか、19日からレストランやテイクアウト、22日から宿泊サービスを再開。

ボルケーノ・アート・ギャラリー、キラウエア・ミリタリー・キャンプも再開するが、キラウエア・ビジター・センターは閉館を継続する。

2018年の噴火により通行止めや閉館となっているジャガー・ミュージアム周辺は引き続き閉鎖される。

ハワイ島では、6月1日から飲食店の店内飲食やヘアサロン博物館、映画館などにも営業再開許可が出た。また島を管轄するハワイ郡のキム郡長は、6月15日から短期滞在のバケーションレンタルについても営業再開を発表した。

またハワイ州では、ハワイ諸島間の国内線で到着した場合に義務付けている14日間自己隔離義務を6月16日に解除する予定。各島の国立公園が再開されれば、ハワイ州内での観光やアウトドアの候補が広がることが期待される。

日本からハワイ島へは、ハワイアン航空とJALがコナ空港への直行便を就航しているが、現在は新型コロナウイルス感染症の影響で全便が運休。ハワイ州では州外からの到着者には14日間隔離を7月31日まで延長する。

公式ページ:
Hawai‘i Volcanoes National Park continues to increase community access to roads, trails and scenic overlooks
2020-06-12 Mayor Kim’s Rule 8 Reopens Most Businesses including STVRs — press release v2

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