キラウエア火山のハワイ火山国立公園、2020年3月22日から一時休園

[最終更新日:2020年03月22日]

ハレマウマウ・クレーター
ハレマウマウ・クレーター

ハワイ島のハワイ火山国立公園(Hawai‘i Volcanoes National Park)は、2020年3月22日(日)をもって一時休園する、

アメリカ疾病管理予防センター(CDC)によるガイドラインや州の方針を受けた対応で、国立公園に指定される全エリアを閉鎖する。

ハワイ火山国立公園では3月17日(火)から屋内施設のビジターセンターを臨時休館していたが、影響範囲が屋外エリアにまで拡大したかたちだ。

閉鎖されるのは、カフク・ユニットを含むすべてのエリアで、公共スペース、トレイルコース、道路、キャンプ場、バックカウンティ、トイレなどすべてが閉鎖となる。

ハワイ火山国立公園はキラウエア火山を中心とする観光名所で、世界自然遺産にも登録される。2018年5月の噴火のより立ち入り禁止区域が拡大されていたが、同年9月下旬頃から順次再開。 2020年2月下旬からは人気スポット、サーストン溶岩洞窟の一般公開を約2年ぶりに再開していた。

日本からハワイ島へは、JALが成田=コナ線を毎日運航、ハワイアン航空が羽田=コナ線を週3往復で運航しているが、新型コロナウイルスの影響でJALは3月29日から減便ハワイアン航空は3月29日から運休を予定している。

国立公園局(NPS)では、ハワイ島のプウホヌア・オ・ホナウナウ歴史公園とカロコ・ホノコハウ歴史公園を一時休園としていた。また3月21日からはマウイ島のハレアカラ国立公園についても山頂エリアを一時休園する。

公式ページ:Update for March 21, 2020: Hawai‘i Volcanoes National Park is modifying operations to implement latest health guidance

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