ハワイ州知事、7月以降も到着者への14日間隔離義務の延長示唆

[最終更新日:2020年05月29日]

ハワイ島コナ空港
ハワイ島コナ空港

ハワイ州のデービッド・イゲ知事は5月28日、州がすべての到着者を対象に実施している14日間の自己隔離義務を、米本土や海外からの到着者には延長する可能性を示唆した。

州では、3月26日から州外からの到着者を対象に同措置を開始。4月1日からはハワイ諸島間の国内線で到着する場合(インターアイランド)も対象としていた。また5月18日には、インターアイランドを含むすべての到着者を対象に6月30日までの延長を決定している。

イゲ知事は28日、Facebook ライブでリモート会議を開催。ハワイの各島を管轄する4人の郡長が参加して、現状や今後の方向性については議論を交わした。

ハワイ諸島間の国内線で移動する場合(インターアイランド)については、近日中に14日間隔離義務が解除できる時期を決定できるとした。

ハワイ州では一部の議員から、感染拡大を抑制できている特定の国・地域に限定して旅行者の早期受け入れ再開を求める声が出ている。

グリーン副知事は日本やオーストラリア、ニュージーランド対象に早期の受け入れを期待しているほか、一部の州議員からは日本=ハワイ間でトラベルバブルを形成する提案も出ている。

日本からのハワイ旅行ツアーでは、大手旅行会社の JTB と HIS が7月15日出発分までの催行中止を決めている。

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