ハワイ州知事、国内旅行の受け入れ再開を発表、海外からも視野に

[最終更新日:2021年10月20日]

ワイキキ
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ハワイ州のイゲ知事は19日、国内からの旅行者受け入れを再開すると発表した。

海外からの旅行者については、米政府が11月8日からワクチン接種完了を入国の条件とすることを発表しているため、それまでに適切な計画を立てるとしている。

ハワイではデルタ株による感染が再拡大した8月下旬、州知事がハワイ旅行の延期を呼びかける異例の対応を行った。

今回、州内の感染状況は落ち着いてきており、医療体制も改善していることに言及。ワクチン接種率は70%を超えており、1回目の接種率は78%に達している。

2021年10月19日現在、日本からハワイへは、州の事前検査プログラムを利用することで、到着後の10日間隔離義務が免除されている。

追記:2021年11月8日から事前検査プログラムは不要に(米国政府の新規則に移行)

米国内でワクチン接種を完了した人が国内線で到着する場合には、ワクチン接種特例プログラム(Vaccination Exception Program)で隔離義務を免除しているが、日本など海外での接種分や国際線での到着は対象外となっている。

米政府が入国にワクチン接種完了を義務付けることを決めているため、独自に渡航規制を設けているハワイ州の対応が注目される。

2021年10月20日

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