ハワイ州、屋外でのマスク着用義務を緩和

[最終更新日:2021年05月27日]

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オアフ島
オアフ島

ハワイ州のイゲ知事は25日、マスク着用義務を屋外に限定して緩和することを発表した。今後、屋外での活動においてはマスクが不要になる。

ただし、屋外でも大人数のグループでは着用を強く推奨されるほか、屋内での着用義務は変更なく継続される。また、各島を管轄する市郡のマスク着用ルールが引き続き適用されるほか、オープエア型のショッピングモール等では独自のガイドラインを設ける可能性がある。

米国ではCDC(米疾病予防管理センター)が今月、ワクチン接種済みであれば、屋内・屋外問わずマスクの着用を不要としたガイダンスを更新していたが、ハワイ州では着用義務を継続していた

今回、イゲ州知事が署名した第19次非常事態宣言への修正においては、オーシャンスポーツ大会の制限を解除する。6月1日からサーフィンやカヌー、水泳などの大会が開催できるようになる。

各島(市郡)からの承認申請では、ホノルル市郡(オアフ島)が求めていた市立公園でのキャノピー制限解除や大会開催許可を承認した。

また、カウアイ島が求めていた規制の段階システムを修正する内容を承認。これまでビジネスや個人活動への規制について最も緩い基準としていた Tier 4 の次に、新たに Tier 5 と Tier 6 が設定される。いずれもワクチン接種率を反映する。

ワクチン接種による渡航緩和では、5月11日からハワイ州内の島間移動(インターアイランド)において、ハワイ州内で接種を完了した州民に限定して事前検査や隔離義務を不要としている。州外からの到着については、ハワイで接種完了した人を6月にも、その他の州で接種完了した人を夏頃、対象に追加する方針を示している。

公式リリース:OFFICE OF THE GOVERNOR NEWS RELEASE: GOVERNOR IGE LIFTS MASK REQUIREMENT FOR OUTDOOR ACTIVITIES, GIVES GREEN LIGHT TO OCEAN SPORTS COMPETITIONS – HONOLULU AND KAUA’I COUNTY ORDERS ALSO APPROVED

タグ: , | 2021年5月27日

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