ハワイ州、12月17日から10日間隔離義務に短縮

[最終更新日:2020年12月17日]

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ハワイ州政府庁舎
ハワイ州政府庁舎

ハワイ州のイゲ知事は16日、到着後の隔離期間短縮を含む第17次非常事態宣言に署名した。

3月26日からハワイに到着する渡航者に義務付けていた14日間隔離義務は、12月17日(木)から10日間隔離義務(mandatory 10-day quarantine)に変更される。

ハワイでは今月、米国疾病予防管理センター(CDC)から新たなガイドラインが示されたことに伴い、濃厚接触者に求める隔離期間を10日間に短縮。また、3月下旬からハワイへの渡航者に義務付けていた14日間隔離義務も10日間に短縮される見込みが報じられていたほか、カウアイ郡のカワカミ郡長が17日からの短縮を明らかにしていた。

隔離義務については、米本土からは10月15日より、日本からは11月6日より事前検査プログラムで免除しているが、出発までに陰性結果が出ない場合には、10日間の隔離義務が生じる。

カウアイ島を管轄するカウアイ郡では、12月2日より事前検査プログラムから一時離脱しており、隔離義務の免除を受けられなくなっている。リゾートバブル(EMQ)に参加しているホテルでは、敷地内に限り外出が許可される。

カウアイ郡によると、いま隔離期間中の場合も隔離義務は10日間に短縮されるとしている。12月3日から6日に到着している場合、17日に隔離義務は終了。7日以降に到着した場合、隔離義務は10日間または出発までの短いほうの期間が対象となる。

ハワイ諸島内では、国内線でオアフ島以外の島に到着する場合も隔離義務がある。日本からホノルル空港に到着後、いったんオアフ島に滞在してから他の島に移動する場合、日本からの事前検査プログラムによる免除は無効になる。ハワイ州内で再度、陰性結果を取得しない場合、到着した島で10日間の隔離義務が発生する。

公式リリース:GOV. IGE ISSUES 17TH COVID-19 EMERGENCY PROCLAMATION, REDUCING QUARANTINE PERIOD FOR TRAVELERS INTO AND WITHIN HAWAI‘I

タグ: , | 2020年12月17日

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