グアム政府、日本などからの旅行者受け入れ再開を延期

[最終更新日:2020年06月29日]

7/3追記:ユナイテッド航空、8月は成田=グアム線を週10往復へ増便

ユナイテッド航空のB777-200ER
ユナイテッド航空

グアム政府は6月26日、日本や韓国、台湾からの旅行者受け入れを延期することを発表した。

当初は7月1日からの受け入れ再開を発表していたが、グアム島内での新規感染者数が6月中旬頃から増加したことから、島民や来島者の安全を最優先した。

この受け入れ再開延期により、グアム到着時の14日間隔離は延長されるが、日本は「High Risk Area」以外の国・地域に該当するため、7月1日からは原則として自宅またはホテルでの自主隔離となる。

なお到着前72時間内に受けたPCR検査の陰性証明がある場合は、自主隔離7日目にPCR検査を受けて陰性であれば、自主隔離措置が解除される。7日目の検査は任意。

事前の陰性証明がない場合は、自主隔離10日目にPCR検査を受けて陰性であれば、自主隔離措置が解除される。この10日目の検査も任意となる。

日本=グアム間は、ユナイテッド航空やJALなどが直行便を就航しているが、現在はユナイテッド航空が成田=グアム線を週3便のみ運航。

ユナイテッドは7月23日から毎日運航に増便する計画だが、JALは7月31日までの全便運休を決めている。

日本の外務省では、アメリカ全土に感染症危険情報「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を継続しており、旅行会社がツアーを催行できる条件は整っていない。

また日本側では水際対策として成田や羽田空港などでPCR検査を実施。陰性の場合でも自宅やホテル等で14日間は待機するよう要請している。

観光局:グアム 日本、韓国、台湾からの訪問者受け入れ再開延期のお知らせ

タグ: | 2020年6月29日

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