ビーチのゴミが減少、リサイクリング法の成果?

[最終更新日:2006年07月22日]

ハワイで年に一度行われている “Get the Drift and Bag It” は、ビーチのゴミを集めるキャンペーン。

昨年、行われたこのキャンペーンでは、多くの飲料製品の缶やビンが拾われいていますが、昨年2005年に行われた結果では、前年の2004年から34%も減少していたことが分かりました。

昨年9月に集まった缶やビンなどは15627個で、2004年の23517個から大幅ダウンだったことが、International Coastal Cleanup の発表したレポートにより明らかになっています。

関係者ではこの減少を、ハワイ州で始まったリサイクリング法の効果が表れているとみて、今後にも期待しています。

ハワイでは2005年1月からドリンクの缶やボトルに HI-5 のマークを表示して、デポジット(前金)を料金に含めるプログラムを開始。飲み終わったあとに返却すると、デポジットが返却されるシステムが導入されています。

2005年は 2,206人のボランティアが参加し、87マイルもの海岸線でゴミ拾いを実施。2006年の “Get the Drift and Bag It” キャンペーンは9月16日に開催されます。

参考URL: Beach cleanup nets fewer containers

タグ: , , | 2006年7月22日

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