カエナ・ポイントに固有生物保護目的のフェンスを設置

[最終更新日:2011年04月20日]

オアフ島の西端はカエナ・ポイントと呼ばれ、トレイルコースが続いていることから、近年は観光客も訪れる場所となっており、ハワイ固有の動植物が見られることもその魅力となっている。

ハワイ州では岬付近に生息する動植物を保護する目的で、フェンスの設置を進めてきたが、先日その作業が完了したようだ。カエナ・ポイント周辺では、海鳥の卵やヒナが野犬やネズミに襲われる被害が数多く発生しており、州ではフェンスを設置することで外敵の侵入を防げるとしている。

フェンスには2重のドアが設けており、これまで通りハイカーが通リ抜けることは可能だ。オアフ島西端へはノースショア側または西岸のワイアナエ・コースト側からどちらかのアクセスもできる。ただし舗装された道路は途中までなので、岬まで行くには車を置いて歩く必要がある。

関連記事:State finishes fence at Kaena Point to prevent attacks on seabirds – Hawaii News – Staradvertiser.com

タグ: | 2011年4月20日

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