アメリカ入国に必要なESTAが有料化 2010年9月8日申請分より14ドル

2009年1月12日からハワイを含む米国全土への渡航者に義務付けられているESTA(エスタ:電子渡航認証システム)が、2010年9月8日申請分より有料になる。当初10ドルを予定していた申請費は14ドルになることも明らかになっている。

今回のESTA有料化はアメリカ合衆国の旅行促進法(TPA:Travel Promotion Act)が成立した為で、ESTA申請費からの収入はアメリカ旅行を促進するプロモーションやシステム維持費に使われるとしている。

申請手数料が発生するのは新規申請とパスポート情報が更新されたときで、申請内容の変更はこれまで通り無料で行える。有効期限は2年間またはパスポートの有効期限までなので、近々ハワイやアメリカ本土への旅行を計画中なら、詳細な予定が決まっていなくても、無料のうちに登録しておくのがおすすめだ。

支払い方法ははクレジットカードかデビットカードのみとなり、マスターカード、ビザ、アメリカン・エキスプレス、ディスカバーなど大手クレジットカードブランドが使用できるとしているが、JCBなど各国のブランドが使用可能になるかは明らかになっていない。

詳細: 在日米大使館 電子渡航認証の申請手続き、有料化へ (PDF)

タグ: | 2010年8月18日

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