ハワイ州知事、ワクチン接種による渡航制限緩和はCDC判断

[最終更新日:2021年02月03日]

ホノルル空港
ホノルル空港

ハワイ州のイゲ知事は2日、ワクチン接種による旅行者の渡航制限緩和について現地メディア KHON2 のインタビューに答えた。

現時点ではまだ、ワクチン接種済みであることを隔離免除の条件としない意向を示すとともに、対象とする判断にあたってはCDC(米国疾病予防管理センター)のガイダンスが出るのを待っているとした。

ワクチン接種による隔離免除の可能性については、これまでグリーン副知事が自身のFacebookやインタビューで度々言及しており、まずは州内の島間移動での適用が想定されている。

ハワイではすでに医療従事者や高齢者、消防や警察等のファーストレスポンダー、教育関係者などを対象にワクチン接種が始まっており、州の接種計画では2021年夏には多くの人が接種済みとなる「Phase 2」に達する見込みが示されている。

ワクチンによる渡航制限の緩和については、世界中の航空会社が加盟するIATA(国際航空運送協会)が「IATAトラベルパス」の運用を計画しているほか、一部国・地域や航空会社で「ワクチンパスポート」と呼ばれる仕組みが検討されている。

ハワイ州では、2020年3月26日より州外からの到着者に14日間の隔離義務を設けていたが、12月17日からはCDCの新たなガイドラインに基づき、10日間に短縮

2021年2月2日時点では、州外からの到着者に加えて、州内の島間(インターアイランド)でもオアフ島以外の到着時には10日間の隔離義務を設けている。

隔離義務の免除については、2020年10月15日から事前検査プログラムを開始。出発前72時間以内に認定検査パートナーで陰性結果を取得すれば、到着後の10日間隔離義務を回避することができる。

KHON2: ‘We are waiting for the science’: Gov. Ige hesitant to ease restrictions for vaccinated travelers

※このページは KHON2 の記事を翻訳したものではありません。インタビューの詳細はリンク先の記事をご覧ください。

タグ: , | 2021年2月3日

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