シアトル・タコマ国際空港で11月4日から検査サービス、ハワイ渡航にも対応

[最終更新日:2020年11月05日]

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アラスカ航空のB737-800
アラスカ航空のB737-800

ワシントン州のシアトル・タコマ国際空港(SEA)で、11月4日から新型コロナウイルス感染症の検査サービスが始まった。試験的なプログラムとして2021年1月31日まで実施される予定。

同空港から出発する旅客が対象で、出発前の72時間以内に受けることができる。時間は朝7時から午後2時までの事前予約制。

検査費用は250ドルで、平日の朝9時15分までに検査すれば当日中に結果を受け取ることも可能。9時15分以降の検査は、平日・土日ともに翌日までに結果が出る。

検査を実施するのはハワイ州の事前検査プログラム(Pre-Travel Testing Program)で認定検査パートナーとなっている Discovery Health MD で、シアトルからハワイへの渡航にも対応する。

ハワイの検査プログラムでは、出発・到着までに検査結果が出ていない場合は、受信する陰性結果を “Safe Travels” システムにアップロードして承認されるまで隔離義務が生じる。

11/20追記:ハワイの検査プログラムが条件を強化、11/24から出発後の承認不可に

Discovery Health MD ではこれまで空港近くのホテル、ダブル ツリー・サウスセンター(DoubleTree Southcenter)で渡航向けの検査を実施。米国内に宿泊するホテル等の住所があれば、海外からの渡航者でも検査は可能としている。

シアトルからハワイへは、ハワイアン航空やアラスカ航空、デルタ航空が国内線を運航。アラスカ航空では Carbon Health と提携して、シアトルでもハワイ行きの検査サービスを提供している。

公式ページ:COVID-19 Testing Pilot Launches for Ticketed Travelers at SEA

タグ: | 2020年11月5日

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