ハワイ・オアフ島で6月5日から飲食店の店内飲食を許可へ

[最終更新日:2020年05月16日]

オアフ島の飲食店
オアフ島の飲食店

ハワイ州ホノルル市のカーク・コールドウェル市長は15日、飲食店の店内飲食が2020年6月5日(金)から許可される見込みであると複数のメディアに明らかにした。

オアフ島では緊急事態宣言により3月20日から飲食店についてテイクアウトまたはデリバリー、ドライブスルーに限定されており、再開されれば約2ヶ月半ぶりに店内での飲食サービス提供が可能となる。

ホノルル市長が求めていた制限緩和を州知事が承認したもので、再開にあたっての詳細なガイドラインが発表される予定。店内では通常よりも余裕をもったテーブル・座席配置や人数制限、店員のマスク着用義務などが盛り込まれる可能性がある。

ハワイ州では新型コロナウイルスの新規感染者数が減少しており、4月下旬からは毎日1桁またはゼロの日が続いている。オアフ島では5月15日から食品販売店以外のショップやモールも営業が許可され、経済活動の段階的な再開が始まっているが、飲食店の店内飲食は引き続き禁止されている。

オアフ島は州最大の街であるホノルルが所在し、ホテルが集中するワイキキがある。日本人旅行客のほとんどがワイキキに宿泊するが、現在は日本からの直行便はすべて運休。州に到着するすべての人を対象に実施している14日間の自己隔離義務は6月30日まで延長される予定で、ハワイ旅行が再開できる見込みはたっていない。

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タグ: , , , , | 2020年5月16日

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