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ホノルル国際空港が名称変更、ダニエル・K・イノウエ国際空港に

ホノルル国際空港

ハワイ州ホノルルのホノルル国際空港(Honolulu International Airport)が「ダニエル・K・イノウエ国際空港(Daniel K. Inouye International Airport)」に名称を変更した。

IATA(国際航空運送協会)の3レターコードは引き続き「HNL」のまま使用される。

また日本からホノルル行きを運航する航空会社では、航空券の検索などで都市名を使用している場合が多く、名称変更による影響は大きくないとみられる。

ダニエル・K・イノウエ氏はホノルル出身で、ハワイ大学マノア校を卒業。1954年に当時まだ準州だったハワイで州議会議員に当選。1959年にはアメリカ初の日系人議員として連邦下院議員となった。

1963年には連邦上院議員となり、2012年に亡くなるまで50年近くにわたって上院議員として活動。ハワイ州の空港整備においても連邦予算確保などで貢献した。

今回の変更で同空港の正式名称としては4つ目。1927年に John Rodgers Airport(ジョン・ロジャース空港)として開港し、その後 Honolulu Airport(ホノルル空港)に変更され、1951年から Honolulu International Airport(ホノルル国際空港)としていた。

アメリカ国内では、名称に人名を採用している空港がいくつもある。主要空港では、ニューヨーク近郊のジョン・F・ケネディ空港(JFK)、ヒューストンのジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港(IAH)、ラスベガスのマッカラン国際空港(LAS)、ワシントンDC近郊のロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港(DCA)、シカゴのシカゴ・オヘア国際空港(ORD)などが人名を採用している。

ハワイでは2017年1月に、ハワイ島のコナ国際空港が「エリソン・オニヅカ・コナ国際空港アット・ケアホレ(Ellison Onizuka Kona International Airport at Keahole)」に改称されているが、通常は「コナ国際空港」または「コナ空港」と呼ばれている。

タグ: , | 2017年5月2日

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