中国東方航空、2020年2月3日から上海=ホノルル線を運休、唯一の中国=ハワイ直行便

中国東方航空の飛行機
中国東方航空の飛行機

中国東方航空(MU)は、新型コロナウイルスによる新型肺炎の感染拡大を懸念して米国政府が入国制限を開始したことから、2020年2月3日(月)から上海=ホノルル線を運休した。

同社のホノルル線は2020年2月現在、中国=ハワイ間では唯一の直行便で、上海浦東国際空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)を週6往復で運航。同じスカイチームに加盟するデルタ航空(DL)がコードシェアしている。

米国入国については、 大統領令により米国入国前14日以内に中国(香港とマカオの特別自治区を除く)滞在歴のある方の入国を禁止となっており、 ハワイ時間では2月2日(日)12時(正午)から実施されている。

入国制限により、 乗客・乗務員が中国から米国へ渡航すること難しくなるため、すべての航空会社が中国本土=米国路線を一時運休することになる。

中国東方航空は、中国・上海を拠点とする大手航空会社でスカイチームに加盟。日本=中国路線などではJAL(日本航空)とコードシェアやマイルなどで提携している。

中国本土=ハワイ路線では、スターアライアンスに加盟する中国国際航空が北京=ホノルル線を2019年8月27日から運休していた。

便名 出発時刻 到着時刻 曜日 機材
MU571 上海 17:35 ホノルル 08:10 月火木金土日 A330-300
MU572 ホノルル 10:10 上海 16:20 月火木金土日 A330-300

タグ: , , | 2020年2月5日

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