米国行きフライト搭乗に陰性結果が必要に、CDC勧告

[最終更新日:2021年01月13日]

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羽田空港
羽田空港

CDC(米国疾病予防管理センター)は現地時間12日、新型コロナウイルス感染症の変異株が米国内や世界的に確認されていることを受けて、米国入国に関する必要条件を変更した。

米国行きのフライトに搭乗する場合、出発前3日間以内に受けた検査の陰性結果またはすでに回復していることを示す書類の提示を必要とする勧告を含んでいる。

航空会社には搭乗客の陰性結果を確認することを求めており、必要書類の提示ができない人や検査を受けない人については搭乗を拒否しなければならないとした。

この新たな勧告は、2021年1月12日にCDCディレクターによって承認されており、1月26日から適用されるとしている。

ハワイ州では、2020年3月下旬から到着するすべての人に14日間の隔離義務を課していたが、10月15日からは出発前72時間以内の認定検査パートナーによる陰性結果で隔離義務を免除。日本からは11月6日から同様の事前検査プログラムが開始されている。

CDCの新たな勧告に基づく入国制限が開始された場合、ハワイ行きのフライトに搭乗する場合も、事前検査プログラムの利用有無に関わらず、出発前3日以内に受ける検査での陰性結果またはすでに回復していることを示す書類が必要になる。

日本への入国についても1月13日から水際対策が強化されており、日本行きフライトの出発前3日間以内に現地で陰性結果を取得しておく必要がある。ハワイでは、ホノルル市がホノルル空港やワイキキに設置したモバイルラボ(簡易検査所)などが、日本向けの陰性結果書類に対応している。

公式発表:CDC Expands Negative COVID-19 Test Requirement to All Air Passengers Entering the United States

※ハワイ州の隔離義務は10日間に短縮

タグ: , | 2021年1月13日

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