ハワイ島で5月19日から多くのビーチが再開

[最終更新日:2020年05月19日]

クキオ・ベイ
クキオ・ベイ

ハワイ最大の島で日本からも直行便が就航するハワイ島で、5月19日(火)から多くのビーチが再開する。

ハワイ島を管轄するハワイ郡(The County of Hawai‘i)のハリー・キム郡長が求めていた制限緩和を州知事が承認したもので、ハワイ島内のビーチパークが一般開放される。

ビーチの利用時は社会的距離の確保が求められるが、今後はテニスコートやピックルボールエリアなどの再開も目指すとしている。

なおハカラウ・ビーチ・パークとクヒオ・カラニアナオレ・パークは改善工事のため引き続き閉鎖される。

ハワイ州ではCOVID-19の新規感染者数が連日ごく僅かとなっており、屋外活動や経済活動の段階的な再開が始まっている。ビーチについては、カウアイ島で5月14日から、マウイ島・モロカイ島・ラナイ島で5月16日からオアフ島でも5月16日から同様に再開されている。

またすでに州立のビーチパークや公園は日中の利用に限定して開放が始まっており、ハワイ島ではハプナ・ビーチ州立公園、マッケンジー州立リクエーション・エリア、ケカア・カイ州立公園、ラバ・ツリー州立モニュメントなどが再開されていた。

ハワイ島は、キラウエア火山や国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡のあるマウナケアで知られる島で、「ビッグアイランド」の愛称で呼ばれることも多い。日本からはハワイアン航空とJALがコナ空港への直行便を就航しており、ハワイ諸島ではオアフ島に次いで日本人旅行者が多い。現在は新型コロナウイルス感染症の影響で直行便は全便運休となっている。

公式発表:2020-05-18 County of Hawaii to Reopen Beach Parks as COVID-19 Cases Abate — press release

タグ: , , | 2020年5月19日

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